ベンチャーから大きな企業へ転職してみて
2011年10月26日 | No Comments |
大きな企業(400名超)で働き始めて一週間とちょい立ちました。
ベンチャーであり、フリーランス中心の生活を6年やってきた身としては、とても新鮮な気持ちでいっぱいです。
ネット事業系の会社なので、独特な性質もあるかと思いますが、
思ったことをずらずら書いてみたいと思います。
良かったなぁと思うところ
作業が完全に分担されている
これは当たり前なのかもしれませんが、ベンチャーでは誰もが何でも屋になりがちです。
しかし、大手だと、ディレクター、デザイナー、プログラマーとしっかり分担されています。
作業範囲もかなり明確になっています。
ちなみに、自分はマークアップエンジニアとして働いておりますので、コーディングばっかやってます。
人にすぐに聞ける
技術的にわからないことがあればすぐ人に聞けます。
スカイプではもちろんですが、同じフロアに。ディレクターやデザイナー、プログラマーが居ますので、席に直接行って聞いちゃうこともできます。
しかも、それが文化みたいなといいますか、みんながお互いに聞いているので、聴きやすいってのがありました。
技術力が高い
普通に技術本を書いている先輩が居たり、とにかく技術力が高いです。
これまで、人に教えることもあった自分ですが、完全に教えられる立場です。
スピード感がある。早い。
とにかく物事の決定が早いです。
社内の掲示板みたいなチャットのようなものがあるのですが、テキストがガンガン流れています。
上の人間に確認しないと決められないことも、結構決断が早い印象です。
ベンチャーはスピードが命なんて思っていましたが、大きな企業も早いとこは、早いです。めっちゃ。
人間関係が煩わしくない
サラリーマンになるまで、このあたりがちょっと気になっていたんですが、全然気にならないです。
いい意味で個人主義といいますか、個人を尊重している的な。
まだ入ったばかりなので、気にならな無いだけかもしれませんが、まぁこんなもんでしょ。
あと、今、大変だなぁと感じているのは、基本覚えること系です。
HTML5がメインなので、それを覚えること。
会社で利用しているツールを覚えること。
バージョン管理を覚えること。
人の名前を覚えること。
結構そのあたりは大変ですが、慣れてくればなんとかなるかなぁといった感覚もあります。
慣れてくればー、なんて思えるのも、これまでの経験があってこそだなと思いますし、
会社で人に質問をして、頂いた回答を(なんとかがんばって)理解するのにも、ある程度の知識が必要と感じました。
実は当初、転職の際に、年収アップをもくろんで、ウェブディレクターとして就職しようと思っていましたのです。
しかし、自分が少なくとも慣れ親しんでいたマークアップエンジニアとして、働くことができてほんとよかったと思います。
ウェブディレクターとして入社していたら、たぶん精神的にやばかったかなと思います。
マークアップに比べ、経験が乏しいというのもありますが、人との調整はやっぱ苦手っぽいです。
(そもそもどこも入社できなかったかもしれないですが。。)
そんなわけで、しばらくは、HTML5とCSS3、スマートフォンのコーディングのあたりの需要もありそうなので、マークアップエンジニアとして、技術を極めていければなと思っおります。
明日からまたがんばるぞー。


