15. 住宅ローンの仮審査をネット銀行と都市銀行でやってわかったこと

いよいよ住宅ローンの仮審査

ローンの事前審査は、仮審査とも呼ばれています。
これが通らないと、契約には進めません。

私はやりませんでしたが、仮審査は、不動産を見る前から可能なようです。
銀行のローン相談窓口で、自分がいくらまで借りることができるのか、調べておくのも良いかなと思います。

仮審査の結果をもって、不動産会社に行けば、購入の意志を伝えることもできますし、どれくらいのローンが組めるのかもわかりますので、不動産会社から見たら、物件を紹介しやすいお客さんになるのかなと思います。

仮審査をスムーズにする為の持ち物

私は、不動産を内覧する時にこちらの持ち物を常に持参していました。
  • 源泉徴収票(直近のもの)
  • 免許証などの身分証明書
  • 健康保険証
  • 印鑑(認め印)
これがあれば、すぐに事前審査(仮審査)を開始できたからです。
今回の物件では、物件の購入申し込みをした当日に、事前審査をお願いしました。

都市銀行に仮審査を依頼

審査に出す銀行は、不動産会社の担当者に物件の条件で一番審査が通過できそうな都市銀行を選んで頂きました。
ローン審査に通らないと購入はできないので、まずはこの1社を通すことが目標でした。

ネット銀行の仮審査を申し込む

家に帰ってから、住信SBIネット銀行とイオン銀行にも同じ条件で仮審査に出しました。
ネット銀行は全て自分で手続きをする必要があります。
仮審査の手続きはとても簡単で、ネットに必要事項を書いていくだけでした。

申し込みから2日後に、イオン銀行からは、項目に不備があったようで、一度電話がかかってきました。
住信SBIネット銀行からは特に連絡はありませんでした。

ネット銀行から審査結果が届く

申し込んでから、5日から6日で審査結果が返ってきました。

イオン銀行

申し込みから5日で提出書類などが書かれた封筒一式が届きました。仮審査通過です。

住信SBIネット銀行

gmailの迷惑メールフォルダに入っていて、気づくのが遅くなりましたが、2日後には、仮審査通過のメールが届いていました。
契約に必要な書類は、申し込みから6日後に届きました。

都市銀行から審査結果が届く

6日程で、審査に通過したと、不動産会社から連絡がきました。

都市銀行には、不動産会社から不動産の内容や私の詳しい情報が伝えられておりますので、より本審査に近いような審査が行われていた感じです。

金利などの細かい条件も書類に書いてあり、金利の優遇は最大だったのでほっとしました。
金利の優遇というのは、店頭金利から何%引いてもらえるかという条件のことで、これは人や物件の条件によって変わってくるそうです。

これで、ローンの仮審査は無事に完了しました。

正社員として3年間勤めているか?

銀行に申請する書類の欄を見て思ったのですが、3年以上正社員で働いている前提の申込書が多かった気がしました。
3年未満だと、過去の職歴も記載しなければならなかったりと、スムーズではない印象でした。
だからダメということでは全くないとの事でしたが、3年がひとつの目安になっているように感じました。
私は今の会社に所属してから、ちょうど3年経過していたので、タイミングが良かったようです。

リフォーム業者の見積もりが必要

私の場合は、売買金額にリフォームの費用も含める予定だったので、銀行にはその経緯を説明する必要がありました。
都市銀行には不動産会社から説明をしてもらっているので、私が行うことは特にありませんでした。
ネット銀行の場合は、自分でそれを伝えるのが面倒だなと思いました。

リフォームの予算をローンに組み込む場合は、リフォームの見積りが必要で、それだけでなく、ある程度の計画が記入されている書類が必要になります。

まだ、契約もしていないですし、どのようなリフォームをするのか決まっていない状態でしたが、銀行に判断してもらう為には、リフォームの見積書が必要でした。

これが割とネックで、工事が始まってから、木材の状態や壁の中の状態などによって、リフォーム費用が大きく変わったりもする訳です。
なので、この段階でリフォームの見積もりを出すことは、実際は不可能なのです。
それでも、審査のために必要なので、おおまかな数字にはなりますが、リフォーム会社に想定される金額を出してもらうことが必要です。

リフォーム会社は後から決める

私の場合、リフォーム会社は決まっていない状態でした。
なので、まずは売主があらかじめ取得していた見積書と、大まかな設計図を利用して仮審査に出すことにしました。

売主の用意した見積もりを利用してローンの仮審査に通したとしても、後でリフォーム業者を変更する事は可能です。
リフォーム業者を変更する場合、仮審査に出した時の金額と比べて大きな差が出てしまうと、再審査が必要なので、提出する金額が少なすぎないか確認する必要はあります。

実際にリフォームをやる際は、相見積もりをとって、費用や人柄を含め、全体バランスの良い信頼できそうなリフォーム業者に依頼するのが良いと思います。

わかったこと

  • 都市銀行の仮審査は、不動産会社がやってくれた。
  • 都市銀行の仮審査は、細かい点までチェックしているので、仮審査が通れば、わりと本審査も通りやすいらしい。
  • ネット銀行の仮審査は、自分でやらないといけない。
  • ネット銀行の仮審査は、簡単なもので、提出する書類等を考えてみても、本審査でしっかり確認するといった印象。
  • ローンが通らないと購入できないので。まずは、1つ銀行を通すことが重要。

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