速読について考えてみた



最近、図書館から整理法のようなノウハウ本を片っ端から借りて、2週間で10冊のペースで読んでいます。

普通に文字を追いながら読んでいては、時間が足りないので、前から気になっていた速読を少し意識してみました。
速読については、何か専門書を読んだわけではないので、知識として知っている範囲を組み合わせてやってみました。

今回やってみた速読法は、次の4つを意識します。
なお、ノウハウ本中心で、小説には適しません。

      1.目次をしっかり読む
      2.気になるところ以外は超流す
      3.本は全部読まなくても良いと知る
      4.気になる部分をメモする

それぞれを細かくみていきます。

1.目次をしっかり読む
まず本は目次をしっかり読みます。目次には筆者の言いたいことがまとめられています。
目次だけ読めばその本の大切な部分は大まかに読むことはできます。
この時点でまず、自分のアンテナ(関心度)に引っかかった部分を憶えておきます。


2.気になるところ以外は超流す
目次を一度読んでいるので、本の全体の流れはわかっています。
どこが自分の読みたい部分かも知っていますので、キーワードをたどるようなイメージで流して読みます。
文字が太字になっている本などは、それを中心に拾いながら読むのもオススメです。
大体目安として、気になるページは1ページ10~30秒程度で、気にならない部分は1ページ2~3秒位でしょうか。なんとなくですが。


3.本は全部読まなくても良いと知る
小学生の頃から、本は最初から最後まで文字を読むように教育されてきました。
しかし、ノウハウ本は特に必要な知識を得る為の道具です。必要ではない部分も多くあります。
それが絶対正しい知識かどうかは定かではありませんし、それを決めるのは自分自信のアンテナ(関心度)です。
アンテナ(関心度)に引っかからない部分は、流して読んでも誰にも怒られません。


4.気になる部分をメモする
本で気になった言い回しやノウハウはすぐにメモしましょう。
PCに打つのもいいし、メモに書くのでも構いません。それが一つの本から自分が吸収した内容であり、
自分のアンテナ(関心度)が求めている情報です。
必ず何かの役にたつはずです。


あと、速読は3回くらい見返すような話も前に聞いたことがありますが、自分の場合は、よほど自分が気に入った本でない限り1回しか通しで読みません。
1回で終わらせたいので、写真のようにページを捉えて読み進めるような速読より、読むスピードは遅いと思います。

図書館の本は10冊を2週間借りられますが、ついついMAXの10冊を借りてしまいます。
図書館で借りる際は、目次だけさらりと見るのですが、そこで興味を少しでも持ったら借りることにしています。

10冊を毎回読んでいると、やはり良書とそうではない本があります。
自分の考える良書とは、単に「今の自分」に役に立った本です。
そんな良書は10冊の中に2冊程度あるかなーという印象です。

また、図書館で借りた本は当たり前の事ですが、自分の中でのルールとしても、返却日までに必ず返すということは守っています。
そうすることで、「2週間で読まなきゃいけない」という意識が、速読に磨きをかけている感じです。