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社内ではCharlesを利用している人が多いので、同じ環境で作業したい私も早速Charlesを購入してみました。
まずは勉強。何ができるのか調べてみました。
プロキシを変更して確認するんだよと聞きましたが、それがChromeの拡張のProxy Switchy!と何が違うのかわかりませんでした。
Proxy Switchy!はプロキシを変更してサイトを閲覧するまではできますが、ファイルを変更するにはFirebugや要素を表示させて、ごにょごにょいじるくらいしかできないかと思います。
ですが、Charlesはプロキシーがどうのこうのという話どころではありませんでした。
Charlesのすごい所は、ローカルに置いたファイルを変更し、その変更をネットにあがっているURLで確認できるというソフトです。
使い方
今回参考にしたサイトはhttp://css-eblog.com/tools/charles.html
利用したのは、Map Local
Tools > Map Local から、Enable Map Local
常にキャッシュをオフもしておいたほうが良いと紹介されています。
Tools > No Caching をチェックする
まずは、CharlesのMap Localまで理解しました。