モダンなデザインで人気の波佐見焼。九州の窯元まで行ってきました


中尾山と中尾山交流館

中尾山へやってきました。
中尾山へ
山というだけあって、結構な急勾配。歩くとなると大変そうです。。
中尾山入り口
白山陶器から車で5分ほど、中尾山を登りきった所にある、中尾山交流館に到着。
こちらでは、中尾山にある18の窯元すべての作品が集まっています。
まず、ここでお気に入りを見つけてから窯元をめぐるのがオススメ、と波佐見町観光協会のサイトにあったので、向かってみました。
中尾山交流館
入るとこちらでも、ギャラリーの方から優しい丁寧な説明をしていただきました。波佐見町の方は、みんな優しい!
バルコニーからは、世界第2位の長さの登り窯の跡地が見えました。ちなみに1位も中尾山にあるらしいです。波佐見町すごいぞ!
登り窯
中の様子はこちら。広いスペースに18の窯元の商品がずらりと並んでいました。
商品と共に窯元の名前が書かれていたので、お気に入りをチェックをしつつ、ぐるりと回りました。
交流館 交流館その2 交流館その3 交流館その4 交流館その5 交流館その6
ギャラリーの方が、車は置いておいて構わないですよーと、散策を勧めてくれたので、交流館から中尾山を歩いてみることにしました。
中尾山にあるギャラリーや窯元は、それぞれがあまり離れていないので、気軽に散策ができました。
歩いてみると、製作途中の作品を見られたり
町並み町並みその2
あちこちにある塀も陶磁器が組み込まれていたり、焼き物産地の雰囲気たっぷりでした。
町並みその3
看板があちらこちらにあるので、迷うことはあまりないと思います。
看板

一真窯のギャラリー「とっとっと」

MAP_とっとっと
中尾山交流館から徒歩で数分のところにある、ギャラリー「とっとっと」
こちらは、交流館のすぐ近くにある一真窯さんのギャラリー。
とっとっと
店内の様子。かわいくてモダンな波佐見焼があふれていました。
ギャラリーの方は、ニコニコと丁寧な説明をしてくださり、またお茶をいただいてしまいました。
とっとっと店内その1 とっとっと店内その2
そんな中で、あれ、濃紺さんが真剣な顔で何やらやりはじめました。
どうやら、お気に入りを見つけた様子。
このお皿は、白いシンプルなものですが、柄が違うお皿を組み合わせてコーディネートできるんです。
どんな料理をのせようか、想像するだけで楽しいです。どうしよう。
コーディネート
こんな風に、素敵に盛りつけたりもできるんですね。
ディスプレイの例
そして、ギャラリーの方は「一真窯の商品は、こんな風にも使えたりするんですよ」と、部屋を暗くして、ろうそくを灯してくれ。。
透き通ったように灯りがもれて、素敵な空間になりました。
ろうそくを灯す
これこそ、磁器!匠の技!
2階もギャラリーになっており、テーブルもかっこ良かったです。
とっとっと2階
非売品の絵付け皿も見ることができました。
めちゃくちゃ細かいお仕事。
絵付け皿
とっとっとをあとにして、坂を下っていくと、文化財の煙突が。ここ周辺には、使われていないものも含めて8つの煙突があり、文化財となっているそうです。
文化財の煙突
イカしてるー(文化財を活かしているという意味で)
文化財の証
更に散歩をしていると、下る道の脇には陶磁器が飾ってあったりしました。
中尾山の坂道
ちなみに、中尾山散歩道の、真ん中あたりにあった、中尾山MAPも、陶磁器で作られていました。
陶磁器の中尾山MAP

登録有形文化財のギャラリー赤井倉

MAP_赤井倉
次は、とっとっとから歩いてすぐの赤井倉さんへ。
こちらの建物は、文化庁より登録有形文化財に指定されており、雰囲気がとても良かったです。
赤井倉
こちらが店内の様子。素敵なギャラリーでした。
赤井倉その1
ここに住みたい。
赤井倉その2
最高の昼寝が出来そうな縁側。
縁側
中からはこんな感じです。
内側からの眺め
遠くに見えるこたつで和んでいるのは、濃紺さんです。
和む濃紺さん
こちらでは、レモンティーをいただいてしまいました。
中尾山の人々は、本当に親切で優しい方が多く、あたたかさを感じました。

まだまだ、中尾山探索は続きます!