Todo管理はNozbe(ノズビー)で落ち着きました

Todo管理ソフトで悩んでいる人は、Nozbeが便利だという話です。

これまでに様々なTodo管理ソフトを使ってきましたがNozbe(ノズビー)にやっと落ち着きました。

checkpad、Remember The Milk、Google Taskをはじめ、TODO関連のアプリや、パソコンやサーバーにインストールするタイプのプロジェクト管理ソフトなど、結構は数を試しては挫折してきました。

ソフト以外にも考え方で、GTDや、マニャーニャーの法則や、紙に書いて管理するというやり方とか… なかなか長続きしませんでした。
使い勝手の壁を感じてしまい、結局使わなくなってしまうのです。

そんな中、一番続いていたのは、GoogleカレンダーをTODOリスト代わりにする方法です。
これは「情報の一元化」(これが最も重要)ができるので便利に今でも活用していますが、
その活用を大きく支援しているのがNozbeというアプリです。

Googleカレンダーと連携しているこのNozbeというソフトは、
これまでに、やりたい!と思っては挫折した経験が何度かある、「GTD」という手法を上手に活用できるようになっています。

GTDというのは、「Getting Things Done」の略で、ざっくり説明すると、
まず頭の中にある「やること」を、全て、inboxというリストに全て書きだして、それらを一つずつ終わらせていけば、頭がすっきりする!という感じの方法論です。

GTDをスムーズに行う為に開発されたNozbe。
これが非常にかゆいところに手が届いておりますのでご紹介します。
▲Nozbe(ノズビー)の画面

まずは、Nozbeの良い所を書きだしてみます。

やること(タスク)を書き出しやすい

オプション →「一度に他の行動を追加」を利用すると、改行で書いた内容が一つずつのタスクに分解して登録されます。すごい。

「次の行動」が便利

タスクに日時を指定してある場合(大体は日時を設定したほうが良いです)当日になると、自動的にスターが付きます。スターの付いたタスクは「次の行動」というリストに表示されます。
これによって、当日に何をやればいいことがわかります。

「日時」と「所要時間」を設定すると、Googleカレンダーと同期する

これがすごい。Nozbeで設定したタスクはGoogleカレンダーに自動で表示されます。
Googleカレンダーから追加した場合は、Nozbeの「inbox」に自動で入ります。
※2011年7月14日現在、少し同期が早くなった気がします。
常にアップグレードしている雰囲気を感じられるのもNozbeの良いところだと思います。

プロジェクト単位に分けられる

プロジェクトを作成して、その中にタスクを入れることができます。
プロジェクト単位でタスクを並べるというのが結構できないアプリもありましたが、Nozbeはこのあたりが得意で、私がとても必要としていた機能です。

コンテキストでタグ管理ができる

プロジェクトを開かなくても、タグのようにイメージでタスクを開くことができます。

検索が日本語、部分一位ができる

これは最近アップデートでできるようになりました。Evernoteのように検索できます。

ドラッグアンドドロップ対応

Todo管理系アプリでは定番ですがもちろん対応しています。

他人と共有できる

プロジェクトを他人と共有できます。会社や仕事をプロジェクトで行なう時に、だれが何を担当しているのかなど、時系列でわかるし、登録されているタスクが全て終わればプロジェクト終了!というのが分かりやすくて良いです。

そんなNozbeにも、あと一息!な部分もあります。

料金が他と比べて高い

他のTodoアプリは無料だったりしますが、Nozbeは有料です。
1カ月あたりほんのコーヒー2杯分とサイトでは書いてありますが、1アカウントで$9.95/月($89.95/年)です。
個人的にはこれだけ便利に利用させて頂いていますので、機能や得られる満足度を考えてみれば、全然ありの価格だと思っています。
ただ、iPhoneとiPadのアプリがそれぞれ料金がかかるので、それがAppleストアの中では高く感じるところがあります。

モバイルアプリが使いにくい

iPhone、iPad、Androidにアプリは出ているのですが、これは別途有料です。
時々「次の行動」の同期が失敗するような気がします…
追記:2012年は全く問題ありません。(iPhone4s)

EvernoteとDropBoxとの連携 (できるのですが)

個人的にまだ積極的に利用していない機能です。
Evernoteとの連携、Dropboxとの連携ができるのですが、個人的には、有効に利用できているとはいえません。

Evernoteを簡単に参照できるし、Dropboxは部分一致でファイル名を持ってこれるなど、高機能を感じさせるところははあります。
今後便利に活用できたら報告させて頂きます。

そして、Nozbeを活用するのに大切なのは週次レビュー

NozbeのようなGTDを利用した管理方法は、週次レビューをすることがとても大切です。
週に一度は、頭の中に入っている「やること」を空っぽにしたいです。

そして、現状のタスクの整理、期日にできなかったタスクの時期をずらしたり、実は必要なかったタスクと気づけば削除したり。実はプロジェクトで独立させたほうがよかったとか。
なんやかんやと整理します。

これは集中できる場所で一気に仕上げたい作業です。


Nozbeに関しては、すでに生活の一部になっていますので、もっと語れる部分があるのですが、思いついたことをまずは書いてみました。

このような作業効率化の考え方やアプリは、常に(柔軟に)変わっていくものなので、また利用方法が変わったら記事にしたいと思います。

現時点では、Todo管理に困っている人は、Nozbeを導入すると、かゆいところに手が届く感覚がわかるかと思います。
オススメです。