モダンなデザインで人気の波佐見焼。九州の窯元まで行ってきました

波佐見焼ってなに?

波佐見焼は、そのまま「はさみやき」と読みます。カットするハサミじゃないですよー。
波佐見町という長崎県の土地の名前で、そこで生産されている磁器のことを言います。
波佐見町の近くには、有田焼で有名な有田町があったり、伊万里焼の伊万里市、唐津焼の唐津市など、この辺り一帯が有名な陶磁器の産地であり、春の陶器市の時はとても賑わいます。
こちらのマルヒロのHASAMIブランドは、東京のデパートで、よく見かけるようになりました。
マルヒロのhasami

陶器と磁器の違いってなに?

簡単に言うと、陶器は粘土が主な原料で、磁器は、石の粉末が主な原料です。

磁器は、普段使いの陶器と呼ばれていて、ガラス質なのが特徴です。水もしっかり弾きます。
その為、指で弾いてみると、高い音がします。薄く作ることが可能で、ガラス質ということもあり、光が透けて見えるのも特徴です。
透けるhasami 陶器は、粘土が主な原料なので、やや吸水性が高いです。磁器に比べると乾きにくいです。
厚みがあり、熱伝導率が低いので、磁器ほど熱くなりません。
こちらの写真のように、土っぽいといいますか、ごつごつとした、手作り感が魅力の一つ。
笠間焼き 今回買いに行った波佐見焼は、磁器なので、磁器特有の白い色絵付けのデザインのあたりに注目です!

波佐見焼を買いに行く

うちで使っている陶器は、東京から近い、笠間焼益子焼が多いです。

気分転換に新しい焼き物を買いに行こうと、目をつけたのが、前回のライスコロッケでも使った波佐見焼です。
モダンなイメージで、使い勝手が良さそうな印象の波佐見焼。

というわけで、行ってみました!

長崎空港から波佐見町へ出発

濃紺さん、いよいよ九州に進出しましたね。おめでとうございます。
巨大ちゃんぽん
初長崎、感無量です。
長崎空港
地図を見ても、長崎の地形は面白いですね。九十九島も観てみたいです。
ちゃんぽんも食べたいです。カステラ五島うどんは自分用のお土産として買う予定がありますので、忘れずによろしくお願いします。
気持ちいいくらい目的を見失っていますね。
長崎空港のまわりは、大村湾。ここから、焼き物を巡る旅が始まります。
大村湾
早速ですが、高速道路を経由して、向かうは波佐見町です。
有料道路

mignon(ミニョン)

MAP_mignon
車を走らせること、40分。
高速のインターを下りて少し走ったところに、一番はじめのお店、mignon(ミニョン)があります。
ミニョン
店内の様子です。
現地初の波佐見焼との対面は、予想通りモダンなデザインの食器が多くて、楽しい!
ミニョン店内
おしゃれ〜。
ミニョン店内その2
かわいい〜。
ミニョン店内その3 ミニョン店内その4
あざやか〜。
ミニョン店内その5
お買い物を楽しんでいると、なんとコーヒーを入れてくださいました!このコーヒー美味しかった〜。
店員さんはとても親切に、波佐見焼のお店を色々教えてくださいました。
ミニョンでコーヒー
飛行機からの寝癖の濃紺さん。頂いたMAPをくいいるように見ていました。
こちらで頂いたMAPは、その後とても役にたちました。
くつろぐ濃紺さん
奥の布はマリメッコですね。うちでも、違うガラですが、同じようにのれんとして使っていたりします。趣味が合うお店に出会えて、旅の始まりは最高でした。
くいいる濃紺さん
ちなみに、mignon(ミニョン)さんは、内装も綺麗で、お店の香りも新鮮でした。
ここでしか見なかった陶器もあったので、行きでも帰りでも必ず寄りたいお店です!

白山陶器

MAP_白山陶器
次に向かったのは、白山陶器。こちらは、写真撮影がNGなので、看板だけ。
mignon(ミニョン)さんから、車で数分のところにあります。
白山陶器
2階にあがると、多くの素敵な商品が置かれていました。
普段使いに欲しい、モダンでおしゃれなお皿がたくさんありました。
こちらの商品は、あとのお店でも多く見かけました。波佐見焼の人気ブランドなんですね!

中尾山と中尾山交流館

MAP_中尾山
次は、陶芸の里中尾山に向かいました。
次ページでは、中尾山の探索をご紹介します!