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初回公開日
2020-2-7

秋の金沢1泊2日の旅

秋の風が気持ちよくなってきた頃、金沢へ1泊2日の旅行に行ってきました。
時期は2018年の情報なので、参考程度にどうぞ。
金沢の溶けないアイス
1日目は金沢市内、2日目は山中温泉&山代温泉のはしご、という内容もりだくさんの充実旅。

ネタが新鮮なハイレベル回転寿司。
のどぐろの盛り合わせなどの美味しいものも楽しみつつ、
金沢の回転寿司 21世紀美術館、兼六園、茶屋街散歩などの基本的観光場所もめぐり、満腹満足の旅でした!
ひがし茶屋街 兼六園 というわけで、金沢の旅を振り返ってみたいと思います。

新幹線「かがやき」で東京駅から出発

新幹線かがやき グリーン車の様子です。
かがやきのグリーン車 リクライニングシートはゆったりとした造りで、足先の高さも調節できました。
かがやきのリクライニング 電源もありますので、充電しながらのPC操作もできます。
かがやきの電源

東京駅から約2時間半で金沢駅に到着

金沢駅到着 和のイメージで表現されている駅の外観。かっこいい建築でした。
金沢駅の外観

荷物を預けて観光スタート

駅近くにあるホテルに直行し、荷物を預かってもらって身軽になった後、観光スタート!
駅前にあるバスターミナルで、北鉄バス1日フリー乗車券を購入しました。
このチケットは1枚500円で、金沢市内中心部200円区間を自由に乗り降りできます。
私達は、1日で4回ほど乗り降りしたので、お得でした。
北鉄バス1日フリー乗車券

まずは、近江町市場の「もりもり寿し」

先ず向かったのが、近江町市場。おうみちょういちば、と読みます。
金沢駅前から、バスで10分もかからずに到着しました。
近江町市場の外観 最初に向かうは、この市場内にある「もりもり寿し」。
このお店は、金沢にあるハイレベルな回転寿司のうちの1つです。
もりもり寿司の外観 朝7時から開店しているそうで、平日、土日に関わらず、結構な人でにぎわっているとのこと。
私たちも、ノドグロ、ガスエビ、白エビ、ホタルイカなどなど、新鮮な海の幸を存分に楽しみました。
もりもり寿司の内観

バスに乗って、ひがし茶屋街へ

お寿司でお腹を満たした後は、バスに乗って、ひがし茶屋街へ。
時代を感じる茶屋建築が集まっていて、歴史的な町並みが素敵でした。
ひがし茶屋街の様子 溶けないアイスを食べながら、のんびりと散歩。
金沢の溶けないアイス その中で、「国指定重要文化財 志摩」という建物があり、中に入ってみました。
重要文化財 志摩 茶屋建築の内観に興味がある方に、おすすめです。
重要文化財 志摩の内観

バスを乗り継ぎ、兼六園へ

またバスを乗り継いで、次に向かったのは兼六園。
兼六園の入口 日本三名庭の1つで、広大な園内には池や噴水、手入れをされた緑が配され、とても風情がありました。
兼六園の庭園 この噴水は、自然の水圧であがっているもので、日本最古の噴水なのだそうです。
兼六園の噴水

金沢21世紀美術館

庭園を散策した後、兼六園から歩いてすぐの、金沢21世紀美術館へ。
金沢21世紀美術館の外観 こちらは、写真撮影が禁止されており、撮れるのはこちらの「スイミング・プール」のみでした。
外側と内側から見える感覚が違う、この不思議な空間。面白い体験でした。
金沢21世紀美術館のプール内側 金沢21世紀美術館のプール外側 チウ・ジージエ氏の「書くことに生きる」という企画展が開催されており、こちらも楽しんできました。
金沢21世紀美術館 特別展示

バスに乗って、にし茶屋街へ

金沢21世紀美術館の後は、バスに乗って、にし茶屋街へ。
こちらの茶屋街は、ひがし茶屋街と比べるとこぢんまりとした感じですが、バーや落雁のお店があり、こちらの雰囲気も素敵でした。
にし茶屋街の外観 茶屋建築を利用した展示が、街のあちこちで開催されており、街に溶け込んだアートを楽しむことができました。
変容する家 「変容する家」の展示。
変容する家 展示内容 にし茶屋街には、甘納豆で有名な「かわむら」があります。
店内には、珍しいフレーバーの甘納豆があり、試食もできました。
お土産にちょうどいいサイズで、おすすめです。
甘納豆かわむら
そんなこんなで、にし茶屋街を出る頃には17時になっていました。
大体この頃には、観光場所は閉まってしまうので、観光はおしまい。

バスで金沢駅へ。お土産を購入

バスで金沢駅に向かいました。
駅直結の金沢百番街の中の、「あんと」でお土産を買いました。
石川県内の名店が集まったこちらには、種類豊富なお土産や駅弁が売られていて、買い物が楽しかったです。
金沢駅構内 おみやげ売り場

夕飯は、「地魚、地酒 くろ屋」

夕飯は、「地魚、地酒 くろ屋」を予約していました。
くろ屋 外観 能登や富山県の港から直送される新鮮な海の幸を、心ゆくまで堪能できました。
中でもノドグロの炙りは、本当に美味しかったです。
ノドグロの炙り 白エビのかき揚げ 刺し身盛り合わせ 1日目は、これにて終了。ホテルに戻りました。

2日目は、加賀温泉郷の山代温泉&山中温泉

2日目は、のんびりと温泉を堪能してきました。

特急サンダーバードに乗って、加賀温泉駅へ。
チケットは、当日の朝に取り、荷物は金沢駅のロッカーに預けて、向かいました。
現地でタオルは貸してもらえたので、大きな荷物は不要でした。
サンダーバード 特急の電車賃は、金沢駅と加賀温泉駅、往復で¥4,060でした。乗車時間は25分。
各駅の電車で行くと50〜55分ほどかかるので、時間が短縮できました。
サンダーバードのチケット

加賀温泉駅に到着

あっという間に加賀温泉駅に到着。
加賀温泉駅、とありますがこの名前の温泉地はありません。
正確には、「山代」「山中」「片山津」の三温泉を総称した加賀温泉郷が存在しています。
加賀温泉駅 今回は、その中の2つ「山代温泉」と「山中温泉」へ。
加賀温泉駅の改札 改札を出たところに、「観光情報センター」がありました。
加賀温泉駅の観光情報センター 担当の女性に、「山代温泉」と「山中温泉に行きたい旨を伝えたところ、1日でスムーズに移動できるルートをアドバイスしていただけました。
その際のわかりやすい説明、丁寧な対応は、今でも思い出せる程。

とてもありがたかったです。こちらで、バスの時刻表とMAPをもらえました。
道案内の担当者さん こちらがバスの時刻表。
何しろ、1日で2箇所いく&、バスも頻繁にあるわけではないので計画的にまわらねばなりません。
帰りの特急に合わせた時間を伝えたところ、担当の女性が赤丸をつけてくれました。
これが目印になり、とても助かりました!  
山中温泉バスの時刻表 余談ですが、渋谷から加賀温泉まで高速バスが運行しているようです。
ふと思い立って、金曜の夜に飛び乗るということもできるんですね!
渋谷と加賀温泉のバス

山代温泉の古総湯へ

加賀温泉駅のバスターミナルから出ているバスでまず、山代温泉へ。
こちらが山代温泉のMAPです。温泉だけではなく、九谷焼のふるさととしても有名なんだそう。
山代温泉のMAP 今回のお目当て、古総湯へ。バスの停留所から徒歩5分ほどで着きました。

古総湯は、明治時代の共同浴場を復元したもの。九谷焼のタイル、ステンドグラスを使用するなど、忠実に再現されているのだそうです。
中では、源泉かけ流しの温泉が楽しめます。

中の写真は撮れませんでしたが、とてもいいお湯でした。レトロな雰囲気で、昔なつかしい感じでした。
ラッキーな事に私たちの他は人がいなかったため、貸し切り状態。
中の様子はこちらからどうぞ。


この古総湯のまわりは道路になっていて、車がぐるぐると走っています。
古総湯 割と近い場所で車が走っているのを感じながらの入浴は、不思議で面白い体験でした。
古総湯と柳 古総湯のチケットは、500円。タオルの貸出もありました。
古総湯 チケット売り場 2階は休憩所になっており、湯冷ましにちょうどいい風がとても気持ちよかったです。
古総湯の休憩所
2階からの景色はこのような感じで、この日は風が強かったので、柳がしなりまくっていました。
古総湯の休憩所からの景色 休憩所には、お茶やお水が用意されていました。
お風呂上がりに、ありがたく頂戴しました。
古総湯の飲み物 今回は行きませんでしたが、古総湯の目の前に総湯もありました。
総湯

「そば処 山背」でランチタイム

古総湯からほど近い、「そば処 山背」でランチタイム。
山背の外観 静かな雰囲気のお店で、とろろそばをいただきました。
丁寧に作られたお蕎麦で、とても美味しかったです。
山背のとろろそば

魯山人寓居跡いろは草庵へ

ランチの後は、古総湯から徒歩3分程の所にある、魯山人寓居跡いろは草庵へ。
ろさんじんぐうきょあと、と読みます。
陶芸家&美食家であった魯山人が九谷焼を学ぶために山代温泉に滞在していた、当時の住まいなんだそう。
魯山人寓居跡 外観 囲炉裏が素敵。
魯山人寓居跡 囲炉裏 小さな小窓から見える景色が、また粋で乙でした。
魯山人寓居跡 内観 中では、このような庭を眺められるお部屋があり、こちらでお茶を出していただきました。
庭を眺めながら、とても落ち着いた、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができました。
魯山人寓居跡 喫茶 魯山人寓居跡 お茶菓子

九谷焼のお店やカフェ

魯山人寓居跡を出た後は、温泉通りを散策。
九谷焼のお店やカフェが点在していました。
九谷焼のお店 食べていませんが、加賀パフェが魅力的でした!
加賀パフェ 散策の後、山中温泉へのバスに乗り、第2の温泉地へ。
山中温泉バス

山中温泉へ

山中温泉バスターミナルに到着したら、ほど近い場所にある鶴仙渓へ。
鶴仙渓は、「かくせんけい」と読みます。
鶴仙渓 MAP 緑あふれる遊歩道は、旅の疲れを癒やしてくれました。
鶴仙渓へ 鶴仙渓 庵 川の水の音に癒やされました。
鶴仙渓の遊歩道 あやとりはしも名所の1つ。
あやとり橋

「川床」でお茶を飲む

あやとりはしからほど近い場所にある、「川床」。
実は、こちらでお茶を飲むのが目的の1つでした。

いつもは、こちらは赤い傘が設置されているのですが、この日はとても風が強く、傘は設置されておりませんでした。
ちょっと、いや、かなり残念、、
鶴仙渓 川床 滝 結局利用はしなかったのですが、道場さん監修の甘味がいただけるとのこと。
とても見晴らしがよく、お茶も美味しそうでした。
鶴仙渓 川床 見晴らし また、ぜひ次回、お茶を楽しみに訪れたいと思っています。
鶴仙渓 川床 鶴仙渓 川床のご案内

「総湯 菊の湯」へ

鶴仙渓から徒歩7〜8分で、山中温泉の名所の1つ、「総湯 菊の湯」に到着。
こちらは男湯で、別の棟に女湯があります。男女別の総湯は珍しいそうです。
総湯 菊の湯 男湯 菊の湯で、本日2度目の入浴。
菊の湯 女湯 券売機はこのようになっていました。
菊の湯の券売機 タオルは貸出タイプではなく、買取タイプで、持ち帰れました。
中は広く、明るく、のんびりと温泉を楽しめました。
菊の湯のタオル

山中温泉 アイスストリート

温泉を出た後は、何かないかと案内所を訪ねたところ、こんなリーフレットを発見。
「山中温泉 アイスストリート」ってなんだろう!
テンションが上がりました。
スイーツめぐり リーフレットを開いてみると、なんと24種類のアイスの一覧が。
読んでみると、石川県金沢市はアイスクリームの年間支出額が全国トップなんだそうです。

知らなかった! 山中温泉では、温泉に入った後、美味しいアイスを食べる、そういう素敵なことができるんですね。
アイスストリートの一覧 それにしても、個性豊かなラインナップ。
和菓子とからめたアイス、ブランデーファイヤアイス、山中醤油アイス、フライドアイスクリーム、、全部食べてみたい!
というわけで、2箇所行ってみました。

「小出仙」

まず、菊の湯からほど近い、「小出仙」へ。
小出仙 外観 店内は、温泉玉子やバラエティに富んだかまぼこが売られていました。
こちらもとっても気になる!
小出仙 内観 こちらが温泉玉子ソフトクリームです。(ゆせんたまごと読みます)
とても濃厚な甘さとコクがあって、とても美味しかったです!
小出仙 ソフトクリーム

「獅子の里」

2つめは、「獅子の里」へ。山中温泉の松浦酒造さんです。
獅子の里 こちらが、獅子の里 酒粕ソフトクリーム。
栄養ある酒粕がたっぷりと入っていて、つぶつぶとした食感も楽しめました。
獅子の里 酒粕ソフト どちらも美味しくいただきました。他のアイスクリームもとても魅力的だったので、また行きたいです。
こちらにリーフレットがありましたので、気になる方はご覧になってみてください。

能登牛すき焼き重を食べながら、帰途へ

今回は、1日で2箇所も温泉を楽しめて、とてもよい旅ができました。
バスで加賀温泉駅に向かい、行きと同じく特急で金沢駅へ。
金沢駅でお土産を買って、旅行はお開き。
能登牛すき焼き重を食べながら、帰途につきました。
能登牛すき焼き重
1泊2日で、観光&グルメ&温泉めぐりができて、満足度が高い旅でした。
次回は、もう少し奥に入った場所を訪ねたりしたいと思うほど、1度では終わらない金沢の旅でありました。