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かっぱ橋で購入したアウトレットの鉄フライパン
先日、かっぱ橋に行った際に、大型の鉄フライパンを手に入れました。
メーカーはフランスのデバイヤー。
円の直径は、35.5cmもあります。
サビがついていたので、アウトレット品となって、安く販売されておりました。
自宅で使っているデバイヤーの鉄フライパンが気に入っていたので、見逃すことができずに即購入しました。
サビをとってみた
と、買ったはいいですが、この放置されていたのであろう「鉄サビ」をどうやって取り除けばいいのか、全くわかりませんでした。
ネットで調べると、やすりで磨き落とすしかないようでしたので、試行錯誤しながら、磨きまくってみました!
ちなみにサビ取りする前と磨いたあとの写真です。
どうやって、ここまで綺麗にしたのか、その様子を流れでご紹介します。
状態を確認してみる
使用感は無く、ただただ、古めかしい佇まいです。
大きさを比較してみる
サビ取り開始!
1.鉄のブラシ
柄の部分
裏面を磨く
このあとも根気よくヤスリ磨きをして、、
サビが落ちました
磨く前と磨いたあとの比較
1年近く使っているフライパンとの比較
早速使ってみる
大型の鉄フライパンを手に入れてみての感想
こんなに大きな鉄フライパン。
鉄のフライパンが好きな理由は、使えば使うほど、色が変わり愛着が湧いてくる部分にあります。
例えば、革製品もそうですが、使えば使うほどつく、オリジナルな色や模様、傷だって自分だけのものです。
料理でいうと、鉄フライパンは、熱の保留力が高いので、火が通りやすいという特徴があります。
今度、鉄板焼き屋に行って、料理のヒントを得てきたいなーと思っています。
なにをつくろう。香ばしく焼きあがる、なにかスペシャルな料理が作れそうです。
あと、大切なこと。
お手入れは、錆びないように気をつけて、水分をきちんととって保管しないと、またサビがでちゃうので注意が必要です。
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