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浅草には数々の美味しいお土産があります。
その中のひとつとして、大学芋を取り扱うお店もたくさんあります。
大学芋屋さんの中で、私がオススメしたいのは、千葉屋さんの大学芋です。
大学芋と切揚(きりあげ)を販売
種類は2つ。大学芋と切揚です。暑い夏でも寒い冬でも、列ができていたりと、人気のほどがうかがえます。
そんな大学芋と切揚を購入してみました。
手に取ると、ほんのり温かいパッケージ。

切揚(きりあげ)
切揚は人気の商品で、午前中に売り切れてしまうこともあるとか。
薄く切って揚げてある、ポリポリパリパリの歯ごたえがたまらない一品です。


大学芋
たっぷりの糖蜜が染み込んだこの大学芋は、とにかく大きい!直径は5センチくらいで、厚みは2センチほどでしょうか。普通のサイズの2倍くらいあります。



お土産はもちろん、自分用のデザートとしても最適です。
価格
大学芋は400gで740円。200g370円でも買うことができます。切揚は400gで740円。こちらも200g購入が可能です。
ふかし芋400gで370円。
(値段は2014年9月現在)
千葉屋の場所
千葉屋さんは、言問通り沿いにあります。



季節によって、サツマイモの品種を替えているという噂もあります。
こだわりの大学芋は、浅草土産の一つにとてもオススメです。
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