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  3. 波佐見焼の陶器市に行った気分になれる!白山陶器からマルヒロまで全部紹介

投稿日:2016年5月1日
更新日:2020年2月2日

波佐見焼の陶器市に行ってきました!

近年、若者を中心にファンが増えてきた感のある、モダンなデザインの波佐見焼の陶器市に行ってきました。
笠間焼や益子焼の陶器市に行ったことはありましたが、九州の陶器市は初めてです。
各陶器の産地は、それぞれの特徴があると思いますが、今回行ってわかった波佐見焼の陶器まつりについて、波佐見焼を知らない方にもわかりやすいように、行った気分になれるように、モダンな器の写真満載で、記事にまとめてみました。

波佐見焼の陶器市っていつ開催されているの?

波佐見陶器まつりは、毎年ゴールデンウィークの時期に開催されています。
2016年は、4月29日(金)から5月5日(木)までの7日間の開催です。

4月29日(金)、初日の早朝から陶器市に参加してきました。
当日の様子を、私がめぐった道のりと共にご紹介します。

まずは、白山陶器の会場へ

ついに波佐見焼の陶器市に出発ですね。
まずは、白山陶器に行きましょう。
白山陶器のホームページを見ると、陶器市の開場は8時30分なので、1時間前には会場に到着していたいと思います。
波佐見町に前日入りをして、朝7時過ぎには、タクシーを予約しておく。東京から、陶器市の為に来ただけあって、万全な体制ですね。
白山陶器は、メイン会場のやきもの公園には出店していないお店です。
有名ですし、混雑が予想されますので、一番最初に行こうと思うんです。
ではまず、タクシーで白山陶器の会場へ向かいましょう。

白山陶器に辿りつけない事案発生

えええ!
ホテルブリスヴィラ波佐見から10分程走ったところで、渋滞ですね。。
白山陶器のメインであるB会場まで、タクシーでは行けなそうです。
万全の体制のつもりが、出遅れでした!
濃紺さん、雲行きが怪しいです。
タクシーを途中で降りて、白山陶器の会場へ向かいましょう。これは、予想以上の混雑かも。。

白山陶器の会場で見た光景は!

現場は、敷地から出た所まで並んでいるという長蛇の列ですね。。
これは覚悟を決めましょう。
波佐見焼の陶器市との真剣な戦いの始まりです。
待てずに帰るか、帰らずに待つか、ですか。
行列の苦手な私にとっては、いきなりの苦行ですね。待ちます。はい。。
並びながらうわさ話に聞き耳を立てていると、どうやら、あまりにもお客さんが並んでしまったので、8時30分の開場を早めたとのこと。にゃるほど。
すでに買い物を終える人も。
なんてこった。せっかくの前入りだったのに、優雅に朝食を食べていた自分が悔まれます。
こうなりゃ、とことん待ちますよ!(翌日は疲れて、倒れるように寝るのでした)

ただし、道のりは長い

道で待っていた状態から進み、、駐車場に入りました。
この辺りから心は無になりますね。
ちなみに、日差しから逃れられないので、帽子があるととてもいいと思います!
会場近くもかなりの行列。
助手さん、おつかれさまです。
この旗の向こう側が白山陶器のガレージセールです!
ついにこの時がやってきました!
白山陶器では撮影は禁止ですので、助手さんリポートよろしくです。
了解です。
白山陶器のガレージセールは、大きな倉庫の中に、ずらりと人気シリーズから定番ものまで、幅広いラインナップでした。
磁器の山があって、みんなカゴに入れまくっていました。
基本的にありとあらゆる、白山陶器の商品が50%OFFのようです。
ただし、B級品なので注意が必要です。とはいっても、素人の私にはどこがB級品なのかわからないくらいでした。
普段使いに最適な器が沢山あって、何より、狙っていた平茶碗が沢山半額で売られていたのが嬉しかったです。
通路が狭いため、行ったり来たりするのが面倒なので、買おうと思った器はカゴに入れて歩いて進んでいく感じです。
この時間は、商品はたくさんありました。
みんな、安いとはいえ、びっくりするほど、カゴにいっぱいの器を購入していますね。
長蛇の列を並んだ後で、財布の紐が緩んでそう。気持ちはわかります。
お会計をするときも列に並ぶ仕組みですが、9時10分にお会計の列に並んでから会場を出るまでに30分かかりました。

白山陶器から本会場へ向かう

白山陶器の会場からメイン会場までは、そんなに離れていませんので、歩きましょう。
途中には、オシャレで開放感のある喫茶スペースがあり、珈琲がいただけるスポットもあったりしましたが、先を急ぐ身であるゆえ、残念ながら本会場を目指します。

メイン会場に到着!

メイン会場に到着。
白山陶器のB会場からは1.6kmほどの距離で、徒歩で15〜20分ほどで着きました。
メイン会場はかなりの人で賑わっています!
テント内の外も中もたくさんの人でしたが、押し合いへし合いという程ではなかったです。
テント内のお店の様子。

会場で見かけたモダンな波佐見焼たち

モダンな器がたくさんありましたので、一気にご紹介します!
写真を見て、会場に行った気分になれるんじゃないかと思うくらい、たくさん写真を撮ってきました!
カラフルな器。
色使いが新鮮なPOPな茶わんなど。
食卓が明るくなりそうなカラーリングの器。
かわいらしい花柄のお皿。
普段使いに良さそうなお茶わん。
イラストがかわいい小皿。
ワントーン抑えた色会いが渋いマグカップ。
ビビッドなボーダーの茶碗。
モダンな菊型のお皿。
手描き感が際立つマグカップ。
あまり見かけない、珍しい陶器のティッシュケースも!
ひときわ明るい色使いの器。
ドット柄がかわいらしい茶わんなど。
シンプルながら、使いやすい形のお皿。
ポットの形の小皿。
熱さ冷たさを直に感じない二重構造のタンブラー。
定番のかわいさ、フォレッジビスクシリーズ。
かわいいデザインの箸置き。
普段使いに最適なボーダーの器。
魚の骨のイラストがかわいいお皿。
動物のイラストがかわいいマグカップ。
控えめに入った花柄がかわいい湯のみ。
ガラス質の素材が透けるコップ。
モダンな色合いがかわいいスープカップ。
キッチングッズのイラストが描かれた四角い皿。
りんごの絵柄がかわいい茶わん。
持ちやすそうな取ってのマグカップ。
mignonのお店。
色使いがかわいい茶わん。箱入りでプレゼントにも良さそう。
和風でモダンなコーディネート。
波佐見焼の洗面台。なかなか見かけません。
ビスケット型のコースター。おやつに合いそう。
気楽に使えそうなサイズとデザインの皿。
珍しい形の小鉢。色々なものに使えそう。
パズルのような小皿。おもしろい形です。
たくさん揃えて並べたいかわいい色合いのマグカップ。
我が家にもある「WABIマグカップ」。今回、さらに買い足しました。
やさしい色合いの皿。モダンなカラーリングです。
個性的な形の丼。色合いもかわいいです。
柄が透けてみえるマグカップ。
かわいい柄と形のタンブラー。
ガラス質のドットが特徴的な茶わん。
大きなサイズの花器。こういったモダンな色合いはなかなか見かけません。
動物の形のオブジェ。色々な種類の動物がいて、かわいいかったです。
作家さんものの出店コーナーもありました。
歯ブラシたて。種類が豊富でした。
クロネコのスプーン。
クロネコのカップ&ソーサー。イラストがかわいいです。
こんなモダンな洗面台、うちにも欲しいです。
控えめなイラストがかわいい四角いプレートは使いやすそう。
モダンな柄のそば猪口。コップとしても使えそう。
落ち着いた色あいのピッチャー。どんなテーブルにも合いそう。
「フォレッジビスク」シリーズです。どのアイテムも色使いがかわいく、使いやすそう。

波佐見焼の格安コーナーも充実

200円のコーナーも!
お買い得な品物がたくさんありました。
テントの外にもお店がたくさんありました。

Natural69

メイン会場でひときわにぎわっていたのが、「Natural69」コーナー。
たくさんのお客さんが集まっていました。
人気のシリーズのお皿がたくさんあり、お買い得なお値段でした。
お会計待ちの列ができるほどの人気っぷり。

波佐見焼の他にも

他にも、新茶が売られていたり、
実演が見られて、ろくろ体験ができたり、
オリジナルドラム缶チェアがあったりしました。

第2会場へタクシーで移動

次に向かうのは第2会場です。
メイン会場の入口付近は、たくさんの車で混雑しているので、迎えが厳しいとのことですが、朝のタクシー運転手の方に、大型バス駐車場なら迎えもスムーズだという事を聞いていたので、チラシに書かれたタクシー会社に電話をし、駐車場まで送迎を依頼しました。
大型バス駐車場には、普通の自動車だと入れませんが、タクシーなら入れるというのがポイントですね。
まだ、昼前の時間ですが、タクシーの待合場所として使わせてもらった大型バス駐車場には、有田駅に向かうシャトルバスを待つ方々が列を作っていました。
そして、電話をしてから、約5分ほどでタクシーが到着しました。はやい!

第2会場へ向かう

タクシーに乗って、第2会場に向かう途中ですが、対向車線は、波佐見陶器まつりに向かう車の列です。。
11時50分にタクシーに乗り、乗車して10分(¥750)もかからずに第2会場に到着。12時前には着きました。
地元民ではないので、タクシーがつかまるか、どれくらいかかるのか(時間もお金も)、結構不安だったのですが、案外とスムーズに移動する事ができたので、交通手段が無い方には、タクシー移動はおすすめかもしれません。
ちなみに、ながしのタクシーはないそうなので、利用する際は電話予約が必要です。

第2会場に到着

第2会場は、こぢんまりしたスペースですが、メイン会場と比べて人が少ないため、ゆっくり買い物をすることができます。
ここは穴場です!落ち着いて焦らずに見ることができるので、オススメしたいです。

第2会場にももちろんモダンな器がたくさん

カラフルなCommonシリーズの器。
たくさん揃えたい、ボーダーの器。
かわいい形の入れ物。
水色と黄色のプレートは、セットで欲しい。
和柄のそば猪口。お蕎麦が食べたくなります。
鉛筆型のかわいらしい入れ物。
カラフルな器は、多色で揃えたくなります。
有田ポーセリンラボの器もありました。
こちらも和モダンで、日常使いにちょうどいい器が揃っています。
底のデザインが、猫の足あとになっている、個性的なシリーズ。
50円の湯のみ。大量買いに最適!
100円にはとても見えない、御茶碗の数々。お買い得!
シンプルなデザインの小皿は、何枚も欲しくなります。

第2会場からマルヒロへ

さて、最後に向かうのは、マルヒロです。
第2会場からは、徒歩5分くらいで行けます。
マルヒロは、陶器まつりの前日からセールを開催しているんですね。
本当はそれに行こうと思ったんですが、ガレージセール期間は、16時までの開催ということで、飛行機が間に合わなかったんです。それで、今日行くことになりました。。
この看板を通りすぎつつ、マルヒロへ向かいます。

マルヒロのワゴンセール

マルヒロに到着!(12時半到着)
煙突と看板が目印です。
白山陶器で経験済だったため、行列は覚悟のうえです。
この動かない感じ。やはり結構待ちそうですね。。心を無にします。
途中の折り返し地点。ここまでで、30分くらいかかった気がします。
敷地内に入ってからも、結構待ちます。
途中で、こんなインフォメーション。
会場内で、自分で書いたイラストで作品が作れるコーナー。
おしゃれな珈琲屋さんがあったり。
敷地内で、休めるスペースがあったので、交代で休んでいる家族などもいました。
暑かったので、レモネードが結構売れていたようです。
並びながらも、マルヒロの正面玄関とハサミマークを撮影。
ガレージセールのインフォメーションもぱしゃりと。

マルヒロ会場内へ

約1時間50分待って、会場に入れました!
倉庫内の様子です。
入ってすぐの場所に福袋がありました。この時間のガレージには商品がだいぶ無くなっていたので、福袋を買っても良かったかなとも思いました。
赤や水色などの、カラフルなブロックマグ。
プレートも色々。
内側がきれいな色のタンブラー。
ドクロのイラストのマグ。
セール限定の商品もありました。

マルヒロのA品の会場

A品会場は、20%OFFです。
陶器でできた会場は、歩きやすい靴がオススメです。
使いやすそうな定番のマグカップ。
倉庫とA品会場の間のスペースにも色々とありました。
シンプルな色使いが色々なものに合いそうなピッチャーなど。
プレートもそうですが、この時間はすでに、品数少なめでした。
カラフルなグラタン皿。
使いやすそうなサイズがかわいいスープマグ。
ピッチャーや小皿の数々。
そば猪口サイズの器。色々欲しくなります。
倉庫とA会場の間のスペースに売っていた、むつごろうラーメンが気になりました。
というマルヒロの店内の様子でした!

波佐見焼巡りのおわりに

初めて行った波佐見陶器まつりは、びっくりする程に人が沢山でした。
車がないと移動手段に困るので、タクシーが利用できたのは助かりました。
メイン会場以外にも、魅力的な窯元や行きたいお店があり、時間が足りない程でした。
個人的には、中尾山エリアが好きなので、陶器市以外の時期にまたゆっくり訪れたいと思いました。

陶器市では、とてもお得に買い物ができたり、今まで見たことがないものに出会えたりして、楽しかったです。
この記事が、波佐見焼の、新しい発見になると嬉しいなと思います。
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