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  3. 笠間焼の陶器市に行ってきました!写真で様子を紹介

投稿日:2014年4月30日
更新日:2020年2月2日

【5月2日、最新情報】

笠間焼の陶器市、通称ひまつり

2014年も笠間焼の陶器市である「陶炎祭(ひまつり)」が今年も開催されました。
開催期間は、4月29日から5月5日のゴールデンウィークの期間です。
開催時間は、9:00 – 17:00、場所は、笠間芸術の森公園イベント広場です。
今回購入した器たちです。
このような陶器を始め、様々な陶器を、直接作陶家さんから購入することができます。

今年は飛び石連休で客足がどうなのか。開催数日前の天気予報は雨でしたが、当日の様子はどうだったのか。混雑状況はどうだったのか。
ちなみに、去年の陶炎祭(ひまつり)は、来場者数が1日当たりの入場者数としては過去最多の約92,000人という発表がありました。
今年の様子はどんな感じか?
初日の4月29日の初日に行ってみましたので、会場の様子をたくさんの写真でリポートします!

まずは重要、駐車場の件!

濃紺さん!東京方面から向かって、8時15分に友部のインターを下りましたが、インターからすでに渋滞がはじまっています!
むむむ、8時15分でも遅かったですか。。
ここは大規模臨時駐車場に駐車して、シャトルバスで会場へ向かうほうがベターという判断で、友部臨時駐車場へ行きましょう。
地図でみると右下の赤い部分。友部臨時駐車場は、わりと空いていました。会場へ向かう車は長蛇の列だったのにですね。
シャトルバスは、8時30分から17時10分まで、10分間隔で運行しています。
駐車場料金は無料。バスは、大人100円、子供50円の料金設定です。小学生未満の子供は無料でした。
最初のシャトルバスの出発に間に合いましたね。
定刻より少し早く8時20分頃、満車になったので、最初のシャトルバスに乗って出発です。
友部臨時駐車場からのシャトルバスは会場まで20分かかります。少し遠いですね。
小さなお子さんは、揺れでよっちゃうかもしれないので、次のバスを待って座って乗るといいかもしれません。
10分間隔で運行だと、すぐに次のバスが来るのでいいですね!

会場に到着

というわけで、現地に到着。笠間芸術の森公園イベント広場です。
会場へ着いたのは8:40分くらい。会場の周りはすごい渋滞だったので、シャトルバス作戦でよかったと思います。
あとから、会場のお店の方に聞いたら、8:30分くらいには、笠間芸術の森公園の駐車場が満車になっていたというような情報を聞きました。数年前は、9時でもぎりぎり駐車できていましたが、年々朝の駐車可能時間が早くなっているように感じます。
到着直後の入り口付近の様子です。
まだ、人がまばらなような。でも、奥にはすでに人だかりが!
すでに、テントを設営している人たちもいますね。
9時20分くらいの会場の様子
すでにわりと混んでます。

会場案内マップ

会場についたら、まずは会場案内マップをゲットします。

作家さん巡り

いよいよ、作家さん巡り開始ですね!大量の写真で見てみましょう!

阿部誠氏

まずは毎年伺っている阿部氏の器を拝見しに行きます。
今年は、入り口に近いブースで、朝から賑わっています。
こんな感じに展示されています。
ここで購入したのはこんな器たちです。

竹原陶房 藤田光広氏

毎年陶器市では、好みの作家さんを発掘するのが目的なのですが、今回の陶器市で見つけたお気に入りの作家さんは、竹原陶房 藤田光広氏です。
ひとつとして、同じ模様のないお皿。釉薬の溶け具合に心躍らずにはいられませんでした。
素敵すぎる
竹原陶房 藤田光広氏の購入した器はこちら。
陶炎祭は7年ぶりの出店だそうで、私達が参加したのは、4,5年前からなので、知らなかったわけです。

今井梨絵氏

去年は、陶芸家の卵に出店されていた、今井梨絵氏。
ことしはブース出店で、作風は相変わらず丁寧で細やか。今注目している作陶家さんです。
この特徴的な繊細な質感ですね。
去年注目した「平な器」もあります。
展示会などで楽しい作品がたくさん見られそうな気がします。
今回購入した今井梨絵氏のうちわはこちら。写真ではわかりにくいですが、小さな器でかわいいです。

大野 佳典氏・香織氏

歩きながら、自分の感性に任せて気になる陶器を探すのですが、ピンと来たのが、大野 佳典氏・香織氏の黒い器。
しかも、濃紺さんが大好きな平の器です。
黒い小さな器を2枚購入。これにケーキを乗せたいと思いました。和菓子でもいいですね。すでに楽しい!

向山窯さん

平らな器は、こちらの向山窯さんでも購入しました。定番ですが、やわらかな土の質感がとてもいい雰囲気です。
陶器って作り手のぬくもりが伝わるのがいいですよねー

庄司工房 庄司 健氏

私の好きな技法に、釉薬のかすれ具合というのがあります。
それを表現されていたのが、庄司工房 庄司 健氏の、ちょうどいいサイズのお皿です。
これは、アウトレット価格だったと思いますが、価格が安かったので即購入でしたね。陶器市の魅力です!

舘 真由美氏

平らな器で、これを忘れちゃいけません。舘 真由美氏の平な器です。
季節の料理を完全に意識していそうな、技巧的な色みがニクイです。さんまから、お刺身、寿司、さらに肉料理まで、緑の葉っぱでデコレーションしたら食卓が華やかになるの間違いなさそうです。
舘さんのブースは、購入時のご対応がすごく丁寧で、笑顔の素敵なブースでした。

きらら館さん

陶器市に来たら、まずは寄りたい、きらら館!
期待どおり、探していたサイズのお皿がありました。
まさに寄ってみて間違いないお店です。
このアシンメトリーな形が気に入って購入しました。アウトレット価格でした。

こしかけくん

歩いていると、毎年恒例のこしかけくん。かわいい。

会場の雰囲気いろいろ

絵付けのかわいい陶器
陶器で木目を表現している陶器
ワンポイントの色が素敵な花がらの陶器
なんかかわいい。飾りたい陶器
模様がかわいい陶器もたくさん。
土の質感にこだわった陶器。
陶器と盆栽の組み合わせ、いいですね。
笠間焼きで植物を楽しむのも楽しいです。
オコジョ!作陶家さんの想いや高いスキルが伝わります。フェレットも希望。
動物かわいい。マルチーズもぜひ!
小物も充実。
釉薬の使い方が繊細なうつわ達。
頭花くん!去年もほっこりしましたが、なんというか、才能です。

コーヒーの飲めるブースも

店内ではコーヒーを飲めるブースもいくつかあります。
ここもコーヒーが飲めるブース。気に入った陶器で飲むコーヒーは楽しいですね。美味しそう!
今年から条例で始まった、マイおちょこ的なお話。ブースの中では地酒が飲めるようです。
おちょこって、小さな中に才能を詰め込んでいるのが、すごく魅力的です!
作陶家さん、みんなおちょこ作りを必須にすればいいのに!なんて思いました。すみません欲しいだけです。
プレゼントに良さそうな焼酎用の陶器もあります。
コーヒードリップ用のかわいい陶器
釉薬の加減が抜群の、普段使いに使いたい器
しましまがかわいいお皿
木のスプーンとセットで売られている陶器
作るの難しそうな陶芸作品。これは鍋敷きかな?
アウトレットコーナーは掘り出し物の宝庫!
質感がいいですよね。質感が素敵です。

つつじが咲く会場

会場の周りにはつつじが咲き乱れています。
近くの笠間つつじ公園では、「笠間つつじまつり」も開催されています。

石屋さんによる、石の展示もあります

竹でできたブースは、石の展示ですね。日本的な素敵空間です。
こんな石庭の雰囲気どうですか!っていう提案展示。
これは「いしお」ってキャラクターです。かわいい。

メイン会場付近

メイン会場の様子です。ここではコンサートなど、催し物が開催されます。
メイン会場の周りには、飲食エリアがあります。
キッズコーナーもあります。
キッズコーナーでは、本物の土をつかった粘土が楽しめます。学校の油っこい粘土ではなく、陶器の土粘土ですね。ビニール袋に入れてお持ち帰りもできるみたいです。
たくさんのキッズが粘度遊びを楽しんでいました。

茨城県陶芸美術館

陶器市から少し歩くと、茨城県陶芸美術館があります。
美術館を抜けると、このような広いスペースがあって、イベントが開催されています。
この場所は、混雑を避けて食事が取れるオススメスペースです。芝生があるので、その上に座って休めます。
コーヒー屋さん
カレー屋さん
特産品売り場
海産物や肉!
私の注目は、オムハヤシを目の前で作ってくれるお店です。
「常陸牛と笠間の卵のハヤシオムライス」これがうまいわけです。
私は、ながーーいポテトとか色々食べてました!

回廊ギャラリー門

毎年恒例、陶器市とセットで訪れるお店が門です。
陶器市にも出店している作陶家さんの作品も多くあります。
お庭が綺麗で静かで素敵な空間に癒やされます。
アウトレットは無いですが、落ち着いて作家さんの作品を堪能したい方にはおすすめです。

会場にもどってくる

戻ってきた陶器市会場を上から撮影すると、わかりますか、右奥あたり。
すごぉーーい人だかりです!

というわけで、今回はこのへんでお帰りです。
友部臨時駐車場にもどると、後ろのほうまで車がありましたが、すでに帰っている車も多くありました。
写真ではわかりにくいですが、1200台収容のほんと大きな駐車場です。

おわりに

というわけで、今回購入した陶器です。
毎年増える陶器を飾る棚が欲しいと検討中です。

駐車場ですが、午後になると、駐車場から出る車も多くありますね。
私もがっつり楽しんで、14時過ぎには会場を出ましたので、その頃は、わりと駐車場も停められて、朝から来ていた人の数も落ち着いて、ゆっくり会場をまわれるような気がします。とはいえ、欲しい商品が売れてしまっている可能性もあるので、判断は難しいところですね。

去年は電車で来ましたが、持ち帰る陶器が少なければ、電車もいいかなと思います。

陶器市は、ゴールデンウィーク中、開催しています!
雨が降ると足場がわるくなりますので、長靴など濡れない靴のほうがいいかと思います。

すごく近いわけではないですが、比較的近い場所で、益子の陶器市も開催しておりますので、時間があればはしごをするのもいいかもしれません。
500円で益子に行けるバスも運行されていました。

今年も、笠間の陶器市「陶炎祭」はとても楽しかったです!
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