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  3. 初心者におすすめの東京夢舞いマラソンの紹介と参加の感想

初回公開日
2020-2-8

趣味はランニングです!と言いたいところですが…

「ランニングが趣味」と言い切ることはできないレベルですが、最近、週1日から2日ほどのペースで軽く走るようになりました。
まったくカラダを動かさない生活を送っていたマラソン素人が、健康を意識するようになって、はじめてのマラソン大会に出てみてわかったことを書いてみました。

ランニングを続けるコツは?

マラソン大会にエントリーをすると、距離や速度など、目指す目標ができます。
目標を持つと、それを達成するにはどれくらいトレーニングをすればいいのか、がわかり、より具体的なゴールが見えてきます。
自分の場合、「無理のないペースで続ける」のも目標の1つだったので、地味に細々と続けた結果、
2年前は全く走れなかった10キロも今は気持ちよく走れるくらいになってきました。
「何か目標を定める」のと「無理なく続けられるペース」というのが、コツなのではないかと思っています。

ランニング初心者がフルマラソンに初挑戦!

目標を持つのに丁度良いマラソン大会として、東京夢舞いマラソンという大会があるのをご存知でしょうか?
秋の連休、体育の日の付近に行われる「都内を楽しく走る42.195kmのマラソン大会」です。
2016年、2017年と東京夢舞いマラソンに参加してきました。
ちなみに、自転車で42.195km周るコースも同時開催しており、2014年には、自転車(ポタリング)で参加しました。

東京夢舞いマラソンとは?

ざっくりいうと、朝9時にスタートし、17時までに帰ってくればOKの、マラソン・ポタリングを楽しむための大会です。

大会のチラシには「ランニング・サイクリングを愛し理解するすべての人、安全に走歩行できる人、障がいのある方も参加出来る、東京をのんびりとマラニックそして自転車散歩する大会です。」
と記されています。
レースではないので、記録計測はなく、順位表彰もありません。
実は東京マラソンよりもずっと前から開催されており、東京マラソンのモデルになった大会らしいです。

コース内の交通をとめるなどの事はなく、一般の歩道を走ります。(ポタリングは車道)
そのため、信号などの交通ルールは守らなければなりません。
一般の歩行者や自動車に気をつけつつ、ルールとマナーを守り、お互いを尊重することが大切。

5つのルールがあり、

1、信号厳守 
2、車道に出ない(マラソン参加者) 
3、広がらないで走ろう 
4、ゆっくり走ろう
5、みんなに感謝

無理な追い抜きなどはせずに、一般歩行者優先を心がけましょうというテーマが根底にあります。
押上や日本橋などの一般歩行者が多い場所では、「ここのエリアでは歩いてください」という歩行エリアがあります。

普通のマラソン大会と違って、生活している方々の居る所を走るため、このルールは重要です。
普段の練習でも同じですが、毎年開催される為にも一人一人がルールを遵守する必要があると2年間の参加で強く感じました。

コースは?

コースは毎年異なります。
2014年は、日比谷公園スタート
2015年は、都庁とみん広場スタート&ゴール
2016年は、有明スタート&ゴール
2017年は、四谷中学校スタート&ゴール
2018年は、都立大島小松川公園・自由の広場
2019年は、台風で中止

時間をかけてコース設定を行っているそうで、毎年違うコースというのは楽しいですね。
ちなみにマラソンとポタリングではコースが若干異なりますが、スタート&ゴールは同じです。

何人くらい参加しているの?

定員は、マラソンは1,500人、ポタリングは500人となっています。(今年の情報は、公式サイトをご確認ください)
マラソンは割と早い段階で定員に達成するため、締め切られるのが早いです。
抽選ではなく、先着順です。
参加した当日の、周囲の会話から察するに、この大会はリピーターが多い気がしました。
東京都内からだけではなく、県外や海外からの参加者も見かけました。

ショートカットあり?

この大会は、「楽しく、無理しないで走る」というのがテーマの1つで、自分の体調に合わせ、ショートカットや交通機関の利用もOKとなっています。(大会の要項に書いてある)
とにかく、17時までにゴールできるように楽しめばよし! と解釈しました。

ご飯は?

コンビニに立ち寄ったり、ランチでお店に入ったりするのは自由です。
コンビニでは、SUICAが断然楽でした。小銭がチャラチャラすることもなく、支払いもスムーズでした。
自分の初マラソンは、時間的余裕も、体力もなかったので、ランチというより、エネルギー補給といった感じで休んでいられませんでしたが。。

初マラソンの時の話

2016年のマラソンでは、練習では最高10kmくらいしか走ったことがない、完全なる長距離初心者でした。
お恥ずかしながら、普段の練習は、マラソン大会が近づいてからも、週1回程度、しかも毎回10km走る訳ではなかったので、体力に自信はまるでありませんでした。
制限時間があるハードルが高そうな大会はもちろん出られないと思っていましたが、この大会なら楽しく参加できるのかな?と割と軽い気持ちで参加してみました。
人生初のフルマラソンなので、どこまで走れるか未知。行けるところまで行って、無理なら交通機関を頼ろうと思ってエントリーしました。
そんな私でしたが、7時間半かけて完走することができました。
レベルが高い人は、2時間台とか、3時間を切るとかの世界ですので、私たちがいかに遅かったのかがわかります。
それでも開催時間が長かったおかげで、足切りされずにゴールできたのはよかったです。

大会当日の様子は?

2016年の大会当日は、残念ながら朝から大雨でした。嵐と言っても過言ではないほど。
走りきれるか、あまり自信はありませんでしたが、ひとまず会場へ。
会場にはたくさんのランナーがいて、雨の影響を感じませんでしたが、ポタリングの参加者は若干少ないように思いました。
レインウェアを持っていなかったため、急遽現地で購入しました。
たまたま、被災地支援のためのグッズが販売されていて、その中に雨合羽があり、本当に助かりました。
濡れはしましたが、雨合羽があるのとないのでは大違いでした。ランナーのほとんどは、雨対策をしていたように思います。

2017年の大会は、天気が良くて走りやすかったです。
荷物を置く場所が体育館の中だったので、運営もスムーズで快適でした。

荷物や着替えはどうする?

荷物は、預り所があります。
大きなビニール袋(ゴミ袋45リットルくらいのサイズ)をくれるので、その中に自分のゼッケン番号を書いた紙を荷物と共に入れて、番号別に区分けされている場所に置きました。

初マラソンで辛かったこと

初マラソンで、足の爪が内出血で痛々しくなってしまいました。
次の年のマラソンからは、爪にテーピングを巻くことで回避できました。

口呼吸をしすぎて、帰宅後に食べ物、特に辛い食べ物が喉に染みて痛かったです。
乾燥して切れてしまっていたようです。
翌年のマラソンでは、体力をつけることと、水をよく含むことで回避できました。

なお、そんな初マラソンの様子をまとめましたので、参考になれば幸いです。

2020年は、観光しながら地方のマラソン大会に出てみたいなと思います。
特に、島を走るような大会は気持ちが良さそうで、一度走ってみたいです。