1. 自宅で簡単!手作りマヨネーズとタルタルソースの作り方

投稿日:2014年3月2日

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自家製マヨネーズ

マヨネーズのできあがり
家で作るマヨネーズ。
サラダ油とオリーブオイルの2つのパターンを作ってみました。
おいしい方のマヨネーズをタルタルソースにして、揚げたてのエビフライにトッピングして食べてみました。

マヨネーズを作るのって簡単なの?

マヨネーズを作るのは思った以上に簡単です。
簡単にいえば、卵黄と、酢と、サラダ油を混ぜたらできあがります。
ただ、おいしく作るには少しコツがいりますので、その辺も合わせてご紹介したいと思います。

助手さんって本当にマヨネーズ好きですよね。
はい。マヨネーズをつければ、なんでも美味しくなるって知っているので、大好きです。
というわけで、今回は自家製のマヨネーズを作っていこうと思います!
おお、マヨネーズって家で作れるんですか?
とても簡単に作れますよ。

料理の手順

  • 卵の卵黄だけを取り出す
  • ボールに卵黄、マスタード、酢もしくは、白ワインビネガーを入れる
  • 塩コショウを加えて泡立て器で混ぜる
  • 卵黄と白ワインビネガーがよく混ざったら、サラダ油もしくは、オリーブオイルを少しずつ糸を垂らすように加えながら混ぜる
  • 固まってきたら成功 マヨネーズの完成
  • マヨネーズをタルタルソースの材料と混ぜる
  • エビフライをあげる
  • 美味しくいただく
というわけで、今回はマヨネーズを作りますが、そのマヨネーズを使って、エビフライに合うタルタルソースを作ってみたいと思います。
いいですね!素敵なアレンジ!
そして、せっかくなので、今回は、サラダ油とオリーブオイルの2種類をつくって味比べもしたいと思います。

マヨネーズの材料(2〜3人分)

マヨネーズの材料

  • 卵黄 1個
  • 酢もしくは、白ワインビネガー 大さじ1
  • マスタード 小さじ1
  • サラダ油もしくは、オリーブオイル 150cc
  • 塩、コショウ 少々

タルタルソースの材料(2~3人分)

  • ゆで卵 1個
  • 玉ねぎ 大さじ2
  • ピクルス 15g
  • マヨネーズ 大さじ5
  • レモン汁 1/4個〜お好みの量
  • 塩、コショウ 少々

マヨネーズ作りに大切な卵

マヨネーズ作りで大事な素材、それは卵です。
今回は、小岩井農場の卵をチョイスしました。

小岩井農場のたまご

この凛とした佇まい。いい感じですねー。

小岩井農場のたまごアップ

オリーブオイルとサラダ油。

サラダ油は、味の素さんのキャノーラ油。
オリーブオイルは、成城石井でいい感じのものをチョイスしてきました。

オイル比較

細長い瓶って大抵美味しいですよね。

マヨネーズ作りのコツ

マヨネーズ作りで大事なのは、「分離させない」こと。
ポイントをはずすと、分離してしまうんです。
おお、失敗したくないです。
次の3つのポイントだけをおさえればとても簡単ですから安心してください。
  • ポイントその1:卵、酢は常温に戻しておくこと。
  • ポイントその2:卵黄&酢は、よーく混ぜあわせてから、オイルを加える。
  • ポイントその3:オイルは一度に入れずに、少しずつ少しずつ糸をひくように入れる。
さっそく作ってみましょう。
まずは、高価なオリーブオイルバージョンからです。

オリーブオイルと白ワインビネガーで作るマヨネーズ

まず、卵の卵黄だけを取り出します。

卵黄と卵白に分ける

ボールに卵黄、マスタード、白ワインビネガーを入れます。

白ワインビネガー

塩コショウを加えて。

塩コショウする

泡立て器でよーく混ぜ合わせます

よーく混ぜる

オリーブオイルを少しずつ糸を垂らすように加えながら混ぜます。
ここがポイントなんですね。

オイルを加えて混ぜる

超高速まぜ!

オイルを加えて混ぜるその2

少しずつ足して

オイルを加えて混ぜるその3

少しねっとりしてきましたね

オイルを加えて混ぜるその4

さらに追加していきます

オイルを加えて混ぜるその5

ねるねるねーるね。すみません。つい思い出してしまいました。

オイルを加えて混ぜるその6

最後の最後は、分量を守るというより、自分の好みの固さになるように調整しましょう。

オイルを加えて混ぜるその7

できあがりー。簡単ですね!

オイルを加えて混ぜるその8

すごーい。あっと言う間だ!

サラダ油と酢で作る

サラダオイルバージョンも、手順は同じです。
オイルを少しずつ加えて混ぜあわせます。

サラダオイルを加える

少しずつまぜていきます。

サラダオイルを加えるその2

超高速まぜ!

サラダオイルを加えるその3

少しずつ入れながら、超高速まぜ。

サラダオイルを加えるその4

徐々に徐々に、超高速まぜ。

サラダオイルを加えるその6

固まってきます。

サラダオイルを加えるその7

好みの固さになったら、できあがり。
大体、オイルを加えて、5分くらいでできるんですね。

サラダオイルを加えるその8

どうですか、このマヨネーズ。美味しそうでしょ?

サラダオイルを加えるその9

うまそーーー!以外の何者でもありません!!
完成でーす。

マヨネーズのできあがり

タルタル用のマヨネーズはどっちだ。

オリーブオイルとサラダオイルのマヨネーズ比較です。
まず、色が違いますね。あと、味も全然違います。
オリーブオイルで作ったマヨネーズは、独特な風味がありますね。
通常売られているマヨネーズと比べると、慣れない人もいるかも。
この独特な風味が好きという方もいるようです。
サラダオイルは、通常食べているマヨネーズに近いです。
それが濃厚になってます!っていう感じです。

マヨネーズ比較

タルタルソースにするなら、サラダ油でつくったマヨネーズですね!

タルタルソースを作る

次は、タルタルソースを作っていきます。
この自家製マヨネーズでタルタルとか、すごくうまそう。
まず、卵を10分くらい茹でて、固ゆで卵を作ります。

卵を茹でる

冷水にとって冷ましておきます。

冷水にとっておく

玉ねぎ、ピクルス、卵をみじん切りにします。
玉ねぎは、水にさらして、辛味をとっちゃいますね。

玉ねぎをみじん切り
ピクルスをみじん切り
卵をみじん切り

マヨネーズとみじん切りした卵を合わせます。

マヨネーズと混ぜあわせる

玉ねぎ、ピクルス、塩、コショウを加えて混ぜます。

たまねぎと合わせる

レモンを絞って、混ぜたらできあがり。

レモンを加える

タルタルソースの完成!

タルタルソースのできあがり

エビフライを作る

今回使う海老は、こちらのオーストタイガー。
おお、プリプリですね。

オーストタイガー

さくっと作っていきますよ!

海老

まず、頭と胴体をひねりながら離します。

頭と胴体を離す

背わたが一緒に取れたりもするので、ずるずる引っ張って、取り出します。

背わたを取る

胴体の殻をとります。

殻を取るその2

こんな感じですね。

殻を取るその3

ぷりっぷりで、このまま食べたい!

胴体と頭

海老のしっぽの先を少し切ります。水分含んでいるので油はね防止の為ですね。

しっぽを切る

背に包丁を入れ、取りきれなかった背わたを取ります。

背わたをとる
背わたをとるその2

背中が緑の海老!
緑の物体は、卵巣です。これも食べられるのですが、
この下に背わたがあるので、とり除きますね。

卵巣のある海老

背を開いて

卵巣を取る

卵巣を取ります。

卵巣を取るその2

真っ直ぐなエビフライを揚げたいので、
お腹のほうの筋を切るように、曲がった背をまっすぐにするイメージで、包丁を入れます。

筋を切る
筋を切るその2

筋をつぶすように、両指でおさえつけます。
ブチブチと音がしたら、OK。

筋をつぶす

本当に音がするんですね。
まっすぐになった海老です。

まっすぐになった海老

水で軽く洗います。

水で洗う

キッチンペーパーでよく水気を取ります。

よく拭く

油はねがこわいのでしっかりとですね。

よく拭くその2

塩コショウをします。

塩コショウする

油の用意。

油で揚げる

海老に、小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけます。

小麦粉つける
卵をつける
パン粉をつける

助手さん、揚げてみてください。

揚げる

あれ、曲がった。。ぎゃー。

揚げるその2

あれれ、

曲がった海老

入れ方にコツがあるんですよ。

再度チャレンジ

入れる方向ですね!

まっすぐ揚げる

できあがり!

エビフライの完成!

エビフライの出来上がり

全部自家製、食べ放題!美味しそう!
さきほど作ったタルタルソースをたっぷりつけて、いただきます!

タルタルをつける

手作りマヨネーズとタルタルソースは、めちゃくちゃ美味しかったです!

マヨネーズとタルタル

海老の頭はおつまみです。

ちなみに、海老の頭も食べます。
フライパンで焼くだけです。

頭を焼く

超簡単に出来上がり。

頭焼きの出来上がり

つのの部分を持って、頭を開けば、

つのを持つ

海老味噌をすくって食べられちゃうんですね。

海老味噌を食べる

お酒に合いそうなおつまみですね!

作ってみての感想

マヨネーズがこんなにも簡単に作れるとは驚きでした。
保存料が入っていない為、長期保存はできないので、作ったら数日で食べないといけないかなと思います。
なので、時間があれば、その都度マヨネーズを作りたいところです。

タルタルソースに関していうと、レモンがポイント! 味を調整できるのがいいです。
私は、レモン多めにして、エビフライを食べまくりましたが、まろやかなマヨネーズに、レモン汁や、ピクルスの酸味があいまって、とても美味しかったです。
あと、もっと具材を細かく切ったほうがよかったかなと思いました。
具材の歯ごたえばかりで、食材の歯ごたえを台無しにするおそれもあるかもしれません。

エビフライは、まっすぐに揚げるのが難しかったです。
思いっきりまっすぐにしたつもりでも、少し曲がってしまいました。
油へ投入したあとがコツのような気もしますが、そのあたりは本などをみて研究したいと思います。

あと、ノンフライヤーでエビフライをあげてみたいです。

  1. 板前さんに教わった家庭でできるお刺身の作り方を全部紹介

投稿日:2014年2月24日

関連リンク

板前さんが作るアジのお刺身

完成
アジのお刺身。
魚屋さんで購入してきてから完成まで、さばき方を徹底リポートします!
持参した平らな器は少しサイズが小さかったのですが、しっかりと盛りつけてくれました。

板前さんのお友達

友達に、料亭で働く板前さんがいます。
彼の家におしかけて、家庭の包丁でも、家庭のキッチンでもできる、お刺身のおろし方を教わってきました。
細かな手さばきをたくさんの写真でご覧ください。

濃紺さん、うちって、お魚料理少なくないですか。
たしかに。肉とパスタが多いですね。それにラーメンにジンジャーエールとか、お魚はあまり出ないですね。
たまには、お刺身とかお寿司とか食べたいなって思います。
休日に、魚をさばく。素敵じゃないですか。やりましょうよ。
うん、いいですね。マグロの解体ショーでもしましょう。
おお!スケールが違う!
マグロ1本いくらするんだろう。
というわけで、まず刺し身のさばき方のお勉強が必要です。
やはり最初は、お勉強ですかね。
私の友人に、料亭の板前さんが居るんです。
彼の家に週末に遊びに行くので、その時に教えてもらいましょう!
おお、板前さん!素敵ですね!

料理の手順

  • 刺し身のツマを用意
  • アジを三枚におろす
  • 骨をとり、皮をはぐ
  • 盛り付ける
  • 美味しくたべる!
板前さん、こんにちは!
おじゃましますー。
こんにちはー。濃紺さんと助手さん。
では早速始めようか!

アジの刺身の材料

  • アジ 3匹
  • レモン 1/2個
  • 水菜 1束
  • 人参 半分
  • 大根 1/3

料理開始

まずは刺し身のツマ

まず、最初に用意するのは刺し身のツマ。魚より先に用意します。
理由は、手にお魚の臭いが付く前に用意しておくというわけです。

水菜の用意

水菜を5cm長さくらいの、同じ長さに揃えて切ります。

水菜のツマ

ざくっと。

水菜のツマを切る

大根のツマを作る

大根をかつらむきします。

大根のかつらむき

すげぇ、きれいだ。。
かつらむきした大根を、同じ幅に揃えて切って、

同じ幅に切る

千切りにします。

大根の千切り

千切りは水でよく洗って、水気を切っておきましょう。

大根の水気を切る

人参のツマを作る

次に、人参のツマを作ります。

人参のツマを作る

人参のかつらむきをします。

人参のかつらむき

大根同様、同じ幅に切ります。

人参の幅を揃えて切る

千切りをしまーす。

人参の千切り

人参も水であらって、水気を切っておいてください。

人参をよく洗う

人参が入るだけで、彩りがでますね。

ウロコをとる

今回さばくのは、アジです。
まず、尾から頭の方へと、包丁でしごきながら、ウロコを取ります。

ウロコを取る

背びれの内側もしっかりと。

背びれのウロコを取る

包丁を入れていく

表裏のウロコを取ったら、背びれの下に包丁を入れ、頭を切り落とします。

頭を切り落とす

腹の部分に包丁を入れます。

腹下に包丁を入れる

内蔵を包丁でしごき出します。

内蔵を取る

この中央部分には血管があるので、一筋包丁を入れてあげて、血を出します。

一筋包丁を入れる

包丁の持ち方がかっこいいですね。
はは、そうかな。これは自分の使いやすいように持てばいいんですよ。

洗ってよく拭く

内蔵部分をよく洗います。

内蔵を水で洗う

キッチンペーパーで表面を拭いて、水気を取ります。

ペーパーで水気を拭く

しっかりと水気を拭いて、これをさばく分だけやっておきます。

途中段階のアジ

三枚おろし

腹の下の切れ目から包丁を入れます。

腹の下に包丁

骨の上を少しずつ切っていきます。

少しずつ切るその1

すこーしずつですね。

少しずつ切るその2
少しずつ切るその4

少しずつ切っていくと、身がとれました。

1枚とれた

こんな感じに。

半身の状態

そしたら、裏返して、頭の方から骨をそぐようにして、切れ目を入れます。

頭から切るその1

こちらも少しずつ切ります。

頭から切るその2
頭から切るその3

くるりと向きを変えて、尾の少し手前あたりから包丁を入れます。
こちらも骨を意識してそぐように。

尾から切るその1

そーっとね。

尾から切るその2
尾から切るその3

さらにその先に包丁をいれていきます。

尾から切るその4
尾から切るその5

切れたら、頭の方の身を持ち上げて、身を切ります。

切っていく

尾の方まで切っていきます。

尾のほうまで切る

最後、尾のあたりを切ると、

尾のほうまで切るその2

3枚おろしのできあがり。

2枚目

すごいすごい!
使わない骨の部分はカリッと揚げて、骨せんべいにしたいですね。

3枚目

内蔵あたりの身をきれいにそぎ落とします。

身をそぎ落とす

こんな感じにしておきます。

身をそぎ落とすその2

骨をとる

次は、骨抜きで、小骨を取っていきます。
家庭に、骨抜きはない場合はどうしたらいいでしょうか?
今、手元にも無いので、ピンセット(毛抜き)で代用します。
それなら、100円ショップで買っておけばいいですね。
まず、左手の指で骨のある箇所を探しながら、右手の指で骨を抜いていきます。

骨を抜く

ひととおり抜いた後も、指で骨が残っていないか確認します。

骨を探す

丁寧なお仕事だー

皮をはぐ

次は、皮をはぎます。
指ではがす方法と、包丁を使ってはがす方法があります。今回は包丁で。
身と皮の間に包丁を入れ、左手は皮を押さえるようにしてスタンバイ。

皮をはぐその1

左手で皮を押さえながら、少しずつ包丁で皮をはいでいきます。

皮をはぐその2

ミシミシ音がしてる!強固にくっついているんですね。

皮をはぐその3
皮をはぐその4

皮をはぎました。

皮をはいだアジ

盛り付けの為の切り方

いよいよ盛り付けに入りますが、まず、皿にツマを盛りつけます。

皿にツマを盛り付ける

レモンを薄い半月切りにします。

レモンをスライス

お刺身のパターンその1

魚の表面に、薄く斜めに切れ目を入れます。

斜めに切れ目入れる

次は、菱形になるように、逆方向の斜めに切れ目を入れます。

反対の斜めに切れ目入れる

もう一枚の半身も同様に切れ目を入れます。

もう片方も同様に切る

2枚を重ねて、

2枚を重ねる

両端を揃えるようにして切り落とします。

両端を切る

約三等分に切ります。

3枚に切る

切ったアジを重ねます。

重ねる

それを、さらに半分に切って、

三等分に切る

切ったものを立ててっと、

さらに半分に切る

手前も立てて、くっつけるっと。

両方立てる

おぉ、自分じゃ思いつかない形。

お刺身のパターンその2

身の厚みを揃えるように、厚い部分をそぐようにして包丁を入れます。

身の厚さを揃える

身を切ってしまわないように注意してください。

そぎ切り

そいだ部分を開いて、全体的に厚みが均一になるようにします。

そぎ切りその2

その上に野菜を載せて、

野菜を載せる

巻いていきます。

巻く
巻くその2

巻いたものを切って、

巻いたものを切る

立てたらできあがり。

立てて出来上がり

これはうまそう!

お刺身のパターンその3

三等分に切って、レモンを挟んだりしても美味しいですよ。

レモンを挟む

これもうまそう!
これで、盛りつける前の準備が終わりました。

さばき終了

これであとは、お皿に盛りつけていきます。
ここまであっという間でしたね。

できあがり!

バランスを考えながら、盛りつけていきます。

盛り付けその1

こうかな。

盛り付けその2

今回は、私の用意したお皿が小さかったのでてんこ盛りになりそう。

盛り付けその3

完成!

完成

わー美味しそうだ!早速食べましょう!

作ってみての感想

とにかく手が早い!
手際が良くて、ゆっくりやってくれましたが、写真が追いつかないほどでした。
刺し身の鮮度を保つためにも、スピードは命だなと思いました。

ちなみに、一度も右手で魚を触っていないのわかりましたか?
魚の臭いが手につかないように、魚を触る手は片方だけなんですって。

そして、とっても美味しく頂きました。
家庭で、料亭の板前さんが捌いてくれるお刺身なんて贅沢ですね。

そんな贅沢を自分の手でできるようにしたいので、今回はいい勉強になりました。
家庭の包丁や道具でも、こんなおいしくいただけることを教えてくれた、板前さん。ありがとう!

アジ以外にも、魚によって、さばき方が変わるそうなので、本を読みながら勉強したいと思います。

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