1. 32. インターネットを利用したリフォーム会社の選び方

投稿日:2015年6月7日

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ホームプロという選択

RECRUITや大阪ガス、NTTなどが出資して運営している見積もりサイトです。
複数社見積もりをすることで、相場がわかるというのが売りのようです。

失敗しないリフォーム会社選びなら「ホームプロ」
このサイトの良いところは、近くのリフォーム会社を探してきてくれるところです。
サイトや雑誌で見つけられなかった会社から連絡がくるのは興味深いです。

今回のフルリノベーションの後、二重窓のリフォームを追加しようと、利用してみました。
大手の会社はしっかりとメッセージを返してくれて、小規模な会社は簡素なテンプレートのメッセージだったりしました。

SuMiKaという選択

後から見つけたのですが、日程に余裕があったらこのサイトでリフォーム会社を募集してみたかったです。
sumika
SuMiKa 
いわゆる、コンペみたいな感じでしょうか。
複数社から提案をしてもらい、やりとりをする中で、気が合う会社に依頼するという形のようです。
部屋まるごとだけでなく、庭のみ、キッチンのみといった、もっと狭い範囲のリフォームもできるようです。
サイトもおしゃれで、見るだけでも楽しいです。

フルリノベーションをすでに終えてしまっている我が家ですが、次の何かのタイミングで利用できたらいいなと思っています。

この他にも、会社を比較できるサイトは増えてきておりますので、利用してみるのも手かなと思います。

わかったこと

  • インターネットを利用したリフォーム会社選びは広がっている。
  • 相見積もり前提の見積もりになるので、価格の競争力がある。
  • 価格だけを見ると、あとから追加になる場合もあるので注意。

次は「住宅設備のショールームが楽しい!行ってわかったショールーム情報

  1. 31. 足場設置の費用は平均に合わせて割り引いてもらえた

投稿日:2015年6月7日

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相見積もりが役に立つ

見積もり料金の中で、わりと一般的な料金がわかる部分が足場設置です。
足場設置の費用は、計算式がありますので、そこからかけ離れている場合は、確認したほうが良いと思います。

私はこれで、6万円の値引きをしてもらい、他社見積もりの金額に近づける事ができました。

もらった2社の見積もりを比較したところ、10万円近くの開きがあったのので、おやっと思い調べてみたのでした。
確認してみたところ、料金が高かった理由は、道路が細くて搬入が難しいという事でした。
遠くの駐車場に停めて運ぶなど、運搬費も計上されていたようです。

たしかに道が狭い地域なのですが、引っ越しのトラックが入れるくらいの広さの道路だったので、再確認してもらったところ、値引きしてもらえました。

足場設置の費用の出し方

足場台=足場架面積*平均単価(600〜1000)
足場架面積=(建物外周+8m)×家の高さ でみると、

建物外周が、35m だった場合、2階建が6mとして、(大体6mちょいくらい)
足場架面積= 258 となります。

単価別でみてみると、
258 × 600 = 154,800円
258 × 800 = 206,400円
258 × 1000 = 258,000円
258 × 1500 = 387,000円

この金額に、足場飛散防止養生のメッシュシートや、搬入・運搬費で6〜8万程度(場合による)が入るかと思います。

確認すべき部分

足場設置一式の見積もりで、平均単価が1000円を大きく超える場合は、理由を確認したほうが良いと思います。
ネットを見ると、平均単価は700円、800円くらいが相場な印象でした。
実際は1000円くらいなのかもしれません。

もちろん、足場が立てづらい立地だったりすると、さらに料金は増えると思います。
しかし、複数の見積もりで差が大きい時は、理由をしっかり確認するべきだと思います。

わかったこと

  • 足場料金は、計算方法があるので計算してみる。
  • 相見積もりを見て、料金差が大きい場合は、必ず理由を確認する。
  • 理由が明確でない場合は、他社の見積に近づけてくれないか相談をしてみる。

次は「インターネットを利用したリフォーム会社の選び方

  1. 30. リフォームの希望を予算内に抑えるポイントと節約術

投稿日:2015年6月7日

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全てを予算に抑えるのは無理かもしれない。。

要望を伝えて、やりたいことを全部含めてもらい、最初にもらった見積もりは、予算を120万円オーバーしていました。
なるべくリーズナブルな素材のものを利用したり工夫をして、この見積もり金額でした。

希望を予算内で抑えるなんて、無理でしょ!って思いました。
無理でも、それでも、下げないといけませんでした。

見積もりが、予算を上回ってしまうことは多いと思うので、私が経験して得た予算内に抑えるポイントをまとめてみました。

最初から完璧なリフォームを目指さない

リノベーションをすると、最初に全てを綺麗に揃えたくなってしまいます。
お金があれば、全室防音で、断熱がすごくて、床暖房で、無垢の木を使って。。理想は果てしないです。

最初は最低限のリフォームに徹することが、予算を下げる最大のポイントです。

二重窓や、雨戸、収納、バルコニーの柵、庭(無いけど)などは後からでもリフォームが可能です。
実際住んでみて、気になったら、再度検討しても良い部分です。

後からできる部分を探して、とにかく見積もりから抜きました。

特に気になっていた、インプラスなどの二重窓は絶対にやろうと思っていたのですが、予算の都合で今回は見送りました。
住んでみてからでも可能なものは、とにかく後にまわしました。

フローリングを塩ビタイルにする

塩ビタイルとは、フロアタイルとも呼ばれていて、堅くて丈夫で水にも強い、タイル状の床材です。
例えば、見た目は木にそっくりな、木目のプリントをした商品もあります。
プリントといっても、そのイメージはかなり本物っぽく作られていてびっくりする程でした。

素人がぱっと見ただけでは、木か塩ビタイルなのかは、わからないといった印象です。
表面に凹凸があるので、より本物に近い感じです。

これを、今ある床の上に重ねて設置することで、フローリングを剥がして設置という工数を減らす事ができ、その分節約出来ました。
塩ビタイルは設置が簡単なので、手間賃を減らすこともできます。

ショールームに行くと、色々な種類があるので、実際に見てみることをオススメします。
ショールームの様子は別の記事でご紹介します。

ダイノックシートで節約

3Mから発売されている、ダイノックシートという商品があります。
これも、塩ビタイルと同じように、プリントで作られているシールで、木の風合いを出すことができるアイテムです。
ドアや戸棚、家具に貼れば、新品のような見栄えになります。
柄の種類も豊富なので、新しい商品を買わずに、現在あるものを再利用することでかなり節約することも可能です。

今回は利用せずに、ペンキで対応できそうな部分は塗装でカバーしましたが、こういったアイテムを知っておくと、何かの時に役に立ちそうだと思いました。

耐火扉をやめる

これは物件やその地域によりますが、防火扉じゃなくても大丈夫な物件か、しっかりと確認しておいた方が良いです。
購入した物件は「準防火地域」だったので、はじめは、耐火扉を最初選択していました。
しかし、隣と距離が離れている為、耐火扉ではなくても大丈夫とわかったので、同じデザインで非防火ドアにする事で、10万以上見積もりから引くことができました。

大壁を辞めて予算を下げる

しんかべ、おおかべ、建築業界にいれば当たり前に知っている話らしいのですが、何のことかという感じでした。

真壁とは、和室の壁です。構造体の柱(木材)が表面に表れている壁のことです。
大壁とは、洋室の壁です。構造体の柱(木材)の上から石膏ボードを張った壁で、柱が見えない壁です。

私の購入した家は、全て真壁でした。
全ての部屋がフローリングになっていましたが、柱が表にでているので元は和室だったようです。

真壁を大壁にすると、石膏ボードの壁の中に断熱材を入れることも可能ですし、電気の配線なども綺麗に壁の中にしまうことができてスッキリする魅力的な工事です。
冬は暖かく、夏は涼しく暖かい家を目指していたので、大壁にしたいと思っていました。
ですが、大壁にする工事をするかしないかで金額が大きく変わってきます。
真壁のままにすればだいぶ見積もりが下がります。私は、断熱はあきらめて真壁のままにすることにしました。

代わりに、真壁の良さを引き出そうと、柱をペンキで塗装することにしました。
それによって、ウォールナット風の濃い柱となり、だいぶモダンな雰囲気の部屋になりました。

実は、リフォームを進めていってわかった事なのですが、1階も真壁にするつもりでしたが、そうすると配線だらけになってしまうとわかり、大壁にしたほうが良さそうでした。
施工の都合もあったのかもしれませんが、リフォーム会社がサービスでと言ってくれ、大壁に施工してもらえました。

水回りはしっかりとやる

リーズナブルに抑える箇所と、抑えすぎはよくない箇所があると思います。
水回りは、なるべく予算を削りたくありませんでした。
あとからリフォームすると大変で素人には絶対できない工事箇所だからです。

こだわったと言っても、過剰な設備を入れたわけではありません。
キッチンの大きさや換気扇、浴槽のヒーターや、洗面化粧台のデザインなど、基本的な機能の部分に予算をかけました。

ベーシックで問題ないので、必要でないオプションはなるべく外しました。

安物を狙いすぎない

見積もり金額を下げたいとは言え、せっかく購入した家です。全ての商品で最安値ばかり狙うと、せつない気持ちになります。
場合によっては、その商品の一つ上のランクを見てみると、デザインも気に入った商品が見つかる場合があります。

リフォーム会社に、なるべく安いものをとリクエストしているので、提案されるものは、ベーシックなものだったりします。
しかし、1万円追加するだけで、気に入ったものになる場合もあるので、しっかり調べて自分で決めることも大切です。

借り手を意識する

自宅を購入する際、自分のこだわりを強く入れすぎると、買い手や借主が現れない恐れがでてきます。
せっかく購入した家なので、自分の好みで作るのが一番ですが、一般的な目線を意識しつつ、シンプルにしあげるのも、リスクヘッジとして大切かなと思いました。

とにかく疑問点は相談する

見積もりを受け取り、打ち合わせをすると、色々な疑問点が出てきます。
疑問に思った事をリフォーム会社に問い合わせれば、お互いの勘違いで高い見積もりになっていた、という事を防げるかもしれません。

自分の場合、見積書をコピーして、疑問点を直接記入しました。
やらない工事は打ち消し線をしたり、相手に伝わるように書き込み、新しい要望があれば空いている箇所に記入しておき、リクエストが全てわかるようにしました。

これをスキャン(スマホで写真撮影でもOK)して、メールで送っておけば、次の打ち合わせ時に疑問が反映された見積書が用意されていました。
これを何度も繰り返して、納得のいく見積りを完成させました。
こういったメールのやり取りは、時間的ロスも防げます。
タイムコストの削減も、予算削減と同じくらい大事な事だと思いました。

わかったこと

  • リノベーションで全てをやろうとしても予算が限られているので、希望通りにならない事もある。
  • 見積もりを予算内に抑える為に、生活しながら追加工事できる部分は外してくことがポイント。
  • 疑問点はリフォーム会社にどんどん聞く。見積書に書き込んで、質問するとお互いわかりやすい。

次は

  1. 29. リフォームの一式見積もりは悪なのか?やってみてわかったこと

投稿日:2015年6月7日

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やばい。見積もりが一式で出てきた!

私が選んだリフォーム会社から頂いた見積もりに、「数量:一式」という項目が多くありました。
何が含まれているのか全くのブラックボックス。最初から不安になりました。
一式見積もり

一式だとトラブルになる可能性があるらしい

ネットでも本でも、「一式見積もりは詳細を出してもらった方がいい」と、あちらこちらに書いてあります。
工事範囲が不明確で、のちのトラブルになりやすいというのです。

例えば、ドアの塗装の一式の実際は、「内側しか塗られていなかった。外側は見積もり外で追加料金がかかった」とか。
それはさすがに、えーって感じですが、範囲が明確じゃない場合は、後から追加せざるを得ない工事が出てきてもおかしくはないという事です。

詳細がわからないので妥協ができない

一式だけだと、どのように金額を出しているのかがわかりません。
製品の値段はいくらか。工賃はいくらか。。
細かければ細かいほど、予算オーバーした見積りから、高い部分を削ったり、ランクを落としたりの検討ができると思うのです。
一式だと、金額の内訳がわからないので、妥協すべき部分が見つけにくいなと思いました。

ぼったくられているかもしれない

詳細がわからないので、ぼったくられていないかといった不安もあります。
リフォーム会社を信用したいところなのですが、大きな金額を使うのでどうしても怖いというのはあります。

一式にする理由を考えてみる

ちなみに、詳細を依頼してみましたが、見積もりは一式でしか出せないとのことでした。
そもそも、一式にする理由ってなんだろうなーと、自分なりに考えてみました。

工事の内容が見えないから一式

見積もる部分の多くは、計算式があって、見積もりが出てくると思います。
しかし、リフォーム工事は実際にやってみないと分からない部分があり、概算で見積もった部分も多いと思います。
そういった箇所は、見積書に詳細を書きづらいので、一式としたのだと思います。

実際、リフォームが始まってみたら、予測していた事がうまくいかないことが多かったです。
内容を最初から全て正確に判断することなんて絶対に無理だと思いました。

作業範囲の保険

作業範囲より多めに見積もりを取ることが多いと聞きました。
いざ材料が足りなくなった場合に、追加の発注を出す時間的なコストや、その工程を担当していた大工さんに再度来てもらうとなると、工数が発生してコストが出る場合があるそうです。

多めの見積もりは、そのコストを出さない為の、保険みたいなものだとのことです。
さじ加減が難しいので、一式としたのかもしれません。

あえて作業範囲を限定しない?

作業範囲をガッチガチに決めてしまうと、ちょっとした手直しやサービスを、一式に混ぜにくいって思われるかもしれません。

あえて、作業範囲をグレーにしておくことのメリットは、見積りに無い作業をお願いして、やってもらえる。(かも)という希望です。
作業範囲が明確じゃない分、ここもあそこもやってもらえるんじゃないかと、期待してしまいます。これが吉とでるか凶とでるかわかりませんが。。

実際、リフォームをしてみたところ、見積もりに無い作業をしてもらえました。
それは、リフォーム会社のご好意だったりするのですが、予算が0だとやってくれる事はないと思います。
見積もりをグレーにすることで、気づいたところを対応してもらえたのかなと思っています。

一式にして割り引いている?

いわゆる企業努力という割引きが入っているかもしれません。
一式で、かつ、切りの良い数字になっている見積もりは、ざっくり割り引いた後なのかもしれません。

もちろん、その逆もあるので、怖いところではあります。

一式が悪ということではない

色々な所で一式はダメと書いてありますが、一式見積もりでも仕方ない部分があると思います。
例えば、「照明 一式」だと「どの箇所の照明の事か?」と聞きやすいですが、「解体工事 一式」では「キッチンの解体は◯◯円、リビングの解体は◯◯円」とはならないと思うのです。

中古物件のフルリノベーションでは、予想通りに工事が出来ないことが多かったです。
私の場合は、工事の最中に、取り付けようとして見積もりしていたドアを一つやめて、間口を広くする工事に変更したりしました。

リフォームをしながら、現状だと出来ない事が出てきて、リフォーム会社からの提案があったり、決断を迫られることがあったり、最初からわかってたでしょ!という部分もありましたが、リフォームは何がどうなるかわからないという事がわかりました。我が家の場合ですが。。
これらを毎回細かく見積もって、数字を合わせてとやっていたら、その手間賃も、料金に乗っけられてしまいそうと感じました。

一式であっても、内容や理由がわかれば問題ないと思います。あと、納得できているかどうか。
ただ、聞きにくいことはしっかり聞いてみたほうが良いと思いました。リフォームが終ってからでは聞きづらいです。

なんだかんだと言いましたが、今回依頼したリフォーム会社とは、良い関係を築けながら、工事を進めることができました。
これも、私達が一式見積もりの内容を信用し、相手が私達の期待に応えようとしてくれたからだと思っています。

わかったこと

  • 一式見積もりが出てきた時は、相手を信用して、期待に応えてくれるリフォーム会社かどうかを見極めることがポイント。
  • 一式見積もりは悪いものではないが、内容や理由は理解しておく必要はある。
  • 中古リノベーションは、当初の予定通りの工事内容にならない場合が多そう。
  • 不安であれば、ホームプロなどで相場を調べるといいかも。

次は「リフォームの希望を予算内に抑えるポイントと節約術

  1. 28. 見積もりや初回の打ち合わせが楽になる「リフォーム要望書」の作り方

投稿日:2015年6月7日

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リフォームのイメージを伝えるのは難しい

リフォーム会社と打ち合わせが始まったら、やりたい内容を伝えないといけません。

打ち合わせの時間は限られています。
その中で、全ての内容を出しきり、伝えることは大変です。

しかも、こちらは建築の専門知識を持たない一般の人間です。
自分の理想の暮らしをイメージして、リフォーム会社へ伝えるのは結構難しいです。

そこで、リフォームの要望書をあらかじめ作っておき、当日口頭で伝えるよりも先に、メールで送っておきました。
そのおかげで初回の打ち合わせから、話をスムーズに進めることができました。

基本的な要望書の書き方

フルリノベーションは、規模が大きいので、漠然としたイメージになりがちです。
まずは、「自分たちがどうしたいか」を伝える為に、とにかくやりたいことを自由に書き出します。

書き出し方は自由ですが、箇条書きで書き出した内容を項目ごとにまとめるだけでも、見やすくなります。
とにかく、イメージを相手に伝える事が重要です。

私が書いた要望書(公開用に修正したもの)をサンプルとしてご紹介します。
間取りはサンプルで磯野家です。

要望書のサンプル

図面は、売主が用意していたリフォームの見積書に含まれていたので、それをスキャンして利用しました。
図面が手元にない場合は、不動産屋から取り寄せることも出来るかと思います。

自己紹介

1行程度で家族の紹介を書いておきます。
どんな人が住むかリフォーム担当者にも理解してもらう為です。

優先順位

やりたいことを書きだした後は、それらに優先順位をつけます。
全部ができるわけではないので、担当者に何を重視したいのかを伝える為です。

気になること

家の中でリフォームをするにあたり、気になることがあればここにまとめておきます。
打ち合わせの時に全て確認してスッキリすることができます。

間取り

家の間取りに対して、優先順位で書いた内容を当てはめてみました。
キッチンの場所を変更したいなどあれば、そのように指示を書きます。

PDFに印刷して打ち合わせをする

ここまで作成しておけば、リフォーム会社にやりたいことを汲み取ってもらいやすいので、具体的な話へ進みやすいです。
打ち合わせ時に、PDFにして印刷して用意しておけば、確認しながら話を進めることができるので便利だと思います。

自分の場合、これを元に「できるできない」を含め話し合い、見積もりを出してもらいました。

わかったこと

  • やりたいことを、その場で出すことは難しいので、あらかじ要望書に落としこんでおく。
  • 要望書は、相手に伝えることが目的なので、書式や見た目はなんでも良い。
  • リフォームのイメージを口で伝えるのは難しい。共有するためのツールを用意すること。

次は「リフォームの一式見積もりは悪なのか?やってみてわかったこと