1. くじゅう自然動物園は絶対オススメ!動物好きが行きたくなる理由

投稿日:2016年5月28日

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くじゅう自然動物園

由布院から黒川温泉へ向かう、やまなみハイウェイの途中に、くじゅう自然動物園はあります。

ん? 入口前の駐車場にヤギ?
くじゅう自然動物園の入口
触ってもいやがらないおとなしいヤギさん。
くじゅう自然動物園のやぎ

入り口の館の中は序章なのにこのレベルの高さ

駐車場から館に入ると、ビーグルの子犬!かわいい!
くじゅう自然動物園のビーグルの赤ちゃん
子ヤギさんにご挨拶。信じられないくらいかわいいです。
くじゅう自然動物園のやぎに餌やり
ビーグルのお母さんと赤ちゃんたち。すやすやお昼寝中。邪魔をしないでおきます。
くじゅう自然動物園のビーグルの家族

館から一歩公園に入ると、、

餌を持って、公園内に入ると、まるで人気者です。
動物たちが集まってきます。
くじゅう自然動物園の動物たち
軽く逃げてもついて来る。
くじゅう自然動物園の動物たちがついて来る
えさを与えてみる。
くじゅう自然動物園の動物たちを従える
どこまでもついてくる!私は人気者です。
くじゅう自然動物園の動物達と散歩
立ち止まると、我先にと集まってくる。
こんなになつかれると、餌目的だとわかっていても、人気者と勘違いしてしまいます。楽しい。
くじゅう自然動物園の動物達に餌やり
たくさんの動物さんたちが私の元へとやってきます。
くじゅう自然動物園の動物たちと歩く
動物たちを引き連れて行進。
くじゅう自然動物園の動物たちと遊ぶ
アルパカでさえも、私の元へやってくる。
ちょっと怖いけど、人気者なので仕方ない。
くじゅう自然動物園のアルパカ
当然、洋服はこうなります。人気者の勲章です。
ズボンが汚れた
最初はたくさんの動物達がついてきましたが、餌がなくなると同時に、あきらめ早く入口付近にちらばっていきました。
黒ヤギとは仲良く一緒にのんびりしていました。
くじゅう自然動物園の黒ヤギと散歩

パーティー結成

餌も尽きて園内を歩いていると。。。

ヤギがついてきた!
くじゅう自然動物園のヤギと散歩
一緒にお散歩します。
くじゅう自然動物園のヤギが追いついた
仲良くお散歩。
くじゅう自然動物園のヤギとどこでも一緒
ヤギが遅れても
くじゅう自然動物園のヤギが遅れている
待っていれば
くじゅう自然動物園のヤギが追いついた
いい思い出です。
くじゅう自然動物園のヤギとお散歩
癒やされました。

園内を散策

ヤギさんたちが休憩中。
くじゅう自然動物園ののんびりしたヤギ
子豚さんがお散歩中。
自由すぎる園内。
くじゅう自然動物園の自然体の豚さん
おとなしそうなヤギさんがこっちを見つめていたりします。
その控えめな雰囲気にも好感が持てます。
くじゅう自然動物園の自然体のヤギさん
アルパカとも、めっちゃ目が合います。
くじゅう自然動物園のこっちを見ているアルパカ
まつげ長くて、かわいい。
くじゅう自然動物園のじっと見つめるアルパカ
バンビだっています。
くじゅう自然動物園のバンビ

くじゅう自然動物園の園内の雰囲気

くじゅう自然動物園の園内はこんな感じです。
自然があふれています。
くじゅう自然動物園の園内
くじゅう自然動物園の園内その2
動物たちも自然体。
くじゅう自然動物園ののんびりした風景
くじゅう自然動物園ののんびりした風景その2
くじゅう自然動物園のヤギがたくさん

館に戻るとビーグルの子犬

ビーグルのファミリーもお目覚めしました。めっちゃくちゃ可愛いです。
くじゅう自然動物園のビーグル家族が目覚めた

駐車場には黒豚

駐車場でも動物たちが自由行動。
くじゅう自然動物園の自由過ぎる駐車場
無防備すぎる子豚さん。ひなたぼっこ?
くじゅう自然動物園の豚のひなたぼっこ
こちらには、カメラに興味しんしんの子豚さん。
くじゅう自然動物園の豚のアップ
どうでしょう、こんなフリーダムで距離の近い動物園はありますでしょうか!?

くじゅう自然動物園の場所

やまなみハイウェイで、由布院から黒川温泉に向かう途中にくじゅう自然動物園はあります。
やまなみハイウェイ
このやまなみハイウェイは、どこまでも続く壮大な景色! ドライブが気持ちいいです。
まっすぐなやまなみハイウェイ
やまなみハイウェイの途中に急に登場する「くじゅう自然動物園」、動物とたくさん触れ合えます。日本一おすすめです。
くじゅう自然動物園
今回の記事は2014年の10月の情報です。

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  1. 黒川温泉「帆山亭」温泉付きのプライベート空間で静かにくつろぐ

投稿日:2016年5月27日

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黒川温泉「源流の宿 帆山亭」

黒川温泉「源流の宿 帆山亭」に到着。
今回の温泉旅行は夫婦2人旅だったので、静かにゆっくり過ごせる温泉宿を選びました。

入口が和風でかっこいい。
黒川温泉の帆山亭

「山望の湯」のお部屋

泊まったのは「山望の湯」のお部屋。
各お部屋は離れております。
黒川温泉の帆山亭の山望の湯
「山望の湯」の玄関。広い!
黒川温泉の帆山亭の山望の湯の玄関
和風なインテリアがいい味をだしています。
帆山亭の山望の湯の置物
帆山亭の山望の湯のインテリア
ピアノもありました。別荘のようなイメージです。
帆山亭の山望の湯のピアノ
小上がりの階段をあがると
帆山亭の山望の湯の小上がり階段
広いお部屋です。
帆山亭の山望の湯の部屋の中
帆山亭の山望の湯の内観
帆山亭の山望の湯の床の間
奥には洗面所があり、
帆山亭の山望の湯の洗面所
客室内の内露天風呂へと繋がっております。
帆山亭の山望の湯の内露天風呂
バルコニーが広く、10月はもみじも楽しめました。風が気持ちよかったです。
帆山亭の山望の湯のバルコニー
シャンプーセットも設置されています。
帆山亭の山望の湯のシャンプーセット

露天風呂

部屋から素敵な小道を通って行くと温泉があります。
黒川温泉の帆山亭の部屋までの道
露天風呂の建物はこちら。
黒川温泉の帆山亭の露店風呂
男性用「天狗の湯」。
黒川温泉の帆山亭の露店男湯
女性用「仙女の湯」。
黒川温泉の帆山亭の露店女湯
男湯、女湯の名の由来。
黒川温泉の帆山亭の露天風呂の由来
温泉の成分表。
黒川温泉の帆山亭の露天風呂の成分

大満足の夕食のメニュー

夕食のメニュー。品が多いです。
帆山亭の夕食メニュー
前菜盛り合わせ。種類が豊富で、どれも美味しい!
帆山亭の夕食前菜セット
黒川温泉限定販売の地ビール「湯上がり美人ビール」と一緒に。
湯上がり美人ビール
すすきの飾り付けが素敵。
帆山亭の夕食お刺身セット
山菜の天ぷらをお塩で。
帆山亭の夕食山菜の天ぷら
ヤマメの塩焼き。美味しかったです。
帆山亭の夕食の鮎の塩焼き
肥後牛のステーキを色々野菜と。
他にも、お造り、馬刺し、フリッター、グラタン、などなど、満腹満足。
帆山亭の夕食の牛のステーキ

帆山亭の本館

帆山亭の本館。
ちなみに、私達の部屋は、部屋出しではなかったので、本館で夕食をいただきました。
黒川温泉の帆山亭のエントランス
帆山亭の本館の外観も和風で素敵です。
黒川温泉の帆山亭の外観

朝の食事

朝食も種類豊富で美味しかったです。
帆山亭の朝の食事
帆山亭の朝の食事2
帆山亭の朝の食事3
デザートまで。
帆山亭の朝の食事4

庭園の池

本館の目の前には池があります。
黒川温泉の帆山亭の池
黒川温泉の帆山亭の庭園
黒川温泉の帆山亭の庭園の紅葉

池には鴨もいました!
黒川温泉の帆山亭の鴨
黒川温泉の帆山亭の鴨の毛づくろい
敷地内には、ベンチもあり、庭園を楽しめます。
黒川温泉の帆山亭の庭園のベンチ

帆山亭に湧く「清泉水」

「清泉水」が湧いております。
黒川温泉の帆山亭の温泉の由来
黒川温泉の帆山亭の庭園の湧き水

帆山亭の夕暮れ

帆山亭の夕暮れはライトアップされ、雰囲気がとても良いです。
帆山亭の夕暮れ
夕暮れのコスモスがいい感じ。
帆山亭のコスモス
秋の夜は風が気持ちよく、帆山亭のライトアップが風情ただよういい景色でした。
帆山亭の夜景
池もライトアップ。
帆山亭の池の夜景

黒川温泉とは?

黒川温泉とは、熊本の渓谷にある温泉地です。
黒川温泉
黒川温泉の全容が表示されている看板です。
黒川温泉マップ
日帰り温泉も沢山あります。
日帰り温泉
射的などの温泉街らしい雰囲気も味わえます。
射的
ユニークな顔湯などもあり、温泉好きにはおすすめです。
顔湯
顔湯の箱
川沿いに温泉宿があるのがわかります。
川沿いの温泉宿
5月から8月頃までは、カジカガエルが、フィーフィーと鹿のような美しい鳴き声で鳴くそうで、そっと耳を澄ますと聞こえてくるそうです。
そんな、温泉街散策も楽しい黒川温泉に、また行きたいと思っています!
耳を澄まして
今回の記事は2014年の10月に「帆山亭」に宿泊した際の情報です。

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  1. 由布院の青い温泉「庄屋の館」の別宅で過ごす休日が最高!

投稿日:2016年5月26日

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気になる温泉、湯布院

源泉数、湧出量共に日本一。
世界有数の温泉地である大分県の温泉に行きたい!と、ずっと思っていました。
いつか旅行は大分にしようと決めた時から、湯布院の庄屋の館に泊まってみたいと思うように。
家族風呂左のほう
青い温泉でも有名な「庄屋の館」は、『温泉のある別宅』(一棟貸し家スタイル)です。
自宅でゆったりと過ごすように、身も心も解放しながらリラックスできる温泉というコンセプトの旅館です。

庄屋の館へ行く

由布院駅前を散策のあと、いざ、庄屋の館へやってきました。
庄屋の館
駐車場からも見える温泉の煙。テンションがあがります。
煙もくもく
趣のある階段をのぼっていくと、
階段
コバルトブルーの温泉がお出迎え。
温泉が出迎え
立ち寄り温泉も利用できます。
今回は別宅へ宿泊。温泉にゆっくり浸れる幸せに、胸が高まります。
日帰り入浴
風情のある受付の本館です。
夕食は、宿泊する別宅ではなく、こちらの本館でいただきます。
受付正面
受付けを済ませたら、お部屋に移動。
部屋までの道は、素敵な石畳になっています。
部屋までの道
部屋までの道その2
いよいよ見えてきたのは、今回宿泊する別宅です。
部屋までの道その3
部屋までの道その4
今回のお部屋は「かき」の間です。
かきの間
玄関に入ると栗が飾られていました。
宿泊したのは秋。季節を意識したインテリアが素敵でした。
玄関の飾り

玄関を入ると
玄関を入ったところ

左の間と
左の間
左の間その2

右の間がありました。2人には広すぎるほど!
家族で過ごすのに良さそうなサイズ感でした。
右の間その1
右の間その2
小さなお庭もこだわりを感じさせます。
石庭

待ちに待ったお部屋の温泉!
まさにコバルトブルー! お湯の質は最高で、肌がつるつるになりました。
部屋の温泉

2つの家族風呂

受付の近くにある家族風呂。2つあります。
家族風呂
入っている時は札をかけます。
家族風呂その2
1つ目の家族風呂
家族風呂右のほう
2つ目の家族風呂です。とても贅沢な広さの温泉です。
家族風呂左のほう

大露天風呂

こちらが大露天風呂の入り口です。
大露天風呂は、撮影禁止なので写真はありませんが、広くてゆっくりできて気持ちよかったです。
大露天風呂

夕食へ向かう

日が暮れてきた頃の様子。
灯りのついた小道を歩いて、夕食へ向かいます。
夜の様子
受付も灯りで素敵にライトアップされていました。
夜の受付

夕食

こちらが夕食のメニューです。
夕飯のメニュー
趣向を凝らした品々で美味しかったです。
夕飯その1
夕飯その2

館内の様子

フロント館内には休憩スペースもありました。
休憩どころ
フロントで展示されていたかわいい器に目がとまりました。
かわいい陶器
由布院で活躍されているというSORAさん。
この器が気になり、翌日窯元に伺いました。
こういった旅の中での出会いは、とても楽しいです。

SORA
素敵な小路を戻って、部屋の風呂に入って、就寝しました。
夜の景色

朝食

気持ちのいい空気の中の朝焼け。
朝焼け
落ち着いてゆったりと、美味しい朝食。
夕飯を食べた場所とは違い、広い洋風の間でいただきました。
朝食
お庭に「温泉のある時間」と書いてありました。日常の慌ただしさを忘れます。
のんびりと
朝食をいただいた場所の様子です。
朝食の間

庄屋の館を散策

オリジナル商品も販売されています。
オリジナルグッズ
他のお部屋も素敵そうです。
他の部屋
2階建てのお部屋もありました。
他の部屋その2
宿の裏手では温泉が湧き上がっていました。
温泉がわいている
温泉がわいているその2
温泉がわいているその3
煙もくもく。温泉設備に圧倒されました。
庄屋の館の温泉は、お肌がつるつるになります。
また、別宅でゆっくりとした時間を過ごせ、気分もリフレッシュできる、とてもオススメの旅館です。
煙モクモク

由布院、湯布院の表記の違い

由布院は、湯布院とも書かれていることもありますが、これは由布院町と湯平町が合併してできた為、表記がゆれているようです。

wikiでは、

この温泉の本来の名称は「由布院温泉」である。「湯布院」という名称は、1955年(昭和30年)の昭和の大合併の折に、旧湯平村と旧由布院町が合併した際に作られた町名である。「由布院」と「湯布院」

と由布院温泉と書いていますが、「ゆふいん」とひらがなが多くなってきた印象もあります。

今回の記事は2014年の10月に「庄屋の館」に宿泊した際の情報です。

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  1. 関ブリを堪能できる別府のお店「海鮮 いづつ」とは?

投稿日:2016年5月25日

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関ブリがうまい

大分県は別府、「海鮮 いづつ」で、関ブリをいただいてきました。
これが、ほんとに新鮮で美味しい!
関ブリの定食
一つのお皿に、3つの部位が入っています。
関ブリの定食その2
身が引き締まった新鮮な関ブリです。
関ブリ新鮮そのもの
コリコリの歯ごたえの後の、ぷりっとした味わいがたまりませんでした。
トロのような脂こそ少ないものの、新鮮そのものの魚は臭みがなかったです。
関ブリアップ
旅行から戻ったあとも、この食感は記憶に鮮明に残っていて、また次回もリピートしたいくらいです。

別府の関サバ関アジが食べたい

関ブリを狙って食べにいったわけではありません。
はじめは、大分県のブランド魚として有名な「関サバ、関アジ」を食べに行こうとお店に行きました。

潮の流れが速い瀬戸内海と太平洋の境界「豊後水道」で、一本釣りにより捕れる魚「マサバ、マアジ」の事を「関サバ、関アジ」と言うそうです。
噂でよく聞く、身が引き締まっているとは、どんな感じでしょうか?

「関あじ」の旬は3月から10月、主に夏らしいですが、ほぼ周年食べられるそうです。
「関さば」の旬は冬と言われていますが、11月~4月、8月~9月の間に多く食べられるそうです。

訪れた日は、関サバが入荷されていなかったので、関アジと関ブリを堪能してきました。
海鮮いづつ正面

関アジもうまい!

関アジ定食を頼みました。大きく立派なアジ!
関アジの定食
普段東京のスーパーで買って食べているアジとは、全く別物の食感でした。
コリコリとした歯ごたえ、身がしまっている感じ。
それまで食べたものとは一線を画す、衝撃的な食感でした。
関アジの定食その2
この部分が、活き締め(活け締め)の跡。神経をしめる事で、新鮮さが保持されるそうです。
関アジのシメポイント

海鮮 いづつのご紹介

今回、ランチで訪れた「海鮮 いづつ」ですが、ネット検索でも上位に出てくる有名なお店です。
お昼前に行ってみましたが、待っている方もいました。
いづつお店の前
メニュー看板です。色々なメニューがあり、心おどります。
いづつメニュー看板
こちらが関アジ関サバの写真です。
入荷は時期や天候によって変わります。仕入れがない場合もありますのでご注意を!
いづつメニュー関サバ
定食メニューが豊富!
定食メニュー
店内メニュー
本日のオススメメニュー。
本日のおすすめ
お刺身は全部頼みたいくらいでした!
オススメのお刺身
泳ぎ活アジ!
新鮮活アジ
店内の様子です。
店内の様子
いづつ自家製刺身醤油も!
オリジナル醤油
外から見える水槽には、サザエがびっしり。
サザエ

大分旅行で食と温泉を楽しむ

別府は温泉地で有名ですが、このように美味しい海の幸も食べられます。
刺し身だけではなく、中津の唐揚げ、とり天と私の大好物だらけなので、「食べまくって温泉に浸かる」という幸せプランで、また大分旅行に行きたいです。

※今回の記事は2014年の10月に「いづつ」へ伺った際の情報です。

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  1. ご紹介頂いたメディアや取材など

投稿日:2016年5月24日

これまでの事例

テレビ取材

依頼元 TBSの朝の情報番組「あさチャン」
内容 自宅での波佐見焼の取材
キッカケ 「波佐見焼」の検索結果より記事を閲覧頂き、取材依頼のご連絡を頂きました。
OUTPUT テレビ出演
自宅にある波佐見焼を紹介、料理風景の撮影、波佐見焼へのコメント等。

雑誌取材

依頼元 日経BP社様
内容 「おとなの浅草案内」への合羽橋の取材(3ページの特集)
キッカケ 「合羽橋」の検索結果より記事を閲覧頂き、取材依頼のご連絡を頂きました。
OUTPUT おとなの浅草案内 (日経ホームマガジン)
3ページの特集記事

イベント参加や記事の寄稿

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