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  3. 波佐見焼を詳しく紹介!モダンな器と旅行の楽しみ方をまとめました!

※更新日:2020年2月2日
投稿日:2016年5月5日

関連リンク

旅行と器を楽しめる波佐見町

2013年、波佐見焼で有名な波佐見町を訪れた時に、とても楽しくて、モダンなデザインで人気の波佐見焼。九州の窯元まで行ってきましたという旅行の記事を書きました。
今、見返してみても、現地に行った気分になれるというか、行きたくなる記事です!
波佐見焼

波佐見焼の陶器市

陶器市に行けなかった人や、波佐見焼のことを知らない人でも、行った気分になって、波佐見焼をもっと知ることができるように、たくさんの写真で紹介しました。
波佐見焼の陶器市を写真で紹介!やきもの公園、白山陶器からマルヒロまで全部を読めば、波佐見町に行きたくなって、波佐見焼の器が欲しくなるかも!
波佐見陶器まつり

波佐見焼を求め一泊二日の旅

波佐見焼の陶器市へ行った時の話もまとめてみました。
東京出発!波佐見焼の陶器市を一泊二日で全力で楽しむ旅は、弾丸ツアーでしたが、温泉に入ったり、行きたかったグルメを楽しんだりと充実の旅行でした。
どうしたら効率よく、多くの波佐見焼を買うことができるのかを考えたコースなので、陶器市に行く際は参考になるんじゃないかと思います。
波佐見焼の旅

「普段使いができておしゃれ」が特徴

最近、東京でも多くみるようになった波佐見焼ですが、最初からモダンなデザインが多いわけではなかったようです。
波佐見町には、世界1位と2位の長さの登り窯があるくらい、磁器の町であります。
地場産業の磁器の絵付けを、モダンな色使いで印象を変えてみたり、海外のデザイナーとコラボレーションしたりと、挑戦を続けてモダンなデザインが多くなったようです。
北欧デザインの波佐見焼

普段使いで使いやすい磁器に、「おしゃれで楽しい」というイメージがプラスされ、ついつい集めてしまいがちな波佐見焼。
我が家で使っている波佐見焼はこちらにまとめました。陶器市まで待てない!かわいいデザインの波佐見焼を紹介します
波佐見焼き

追加で、陶器市で購入した波佐見焼もご紹介。
波佐見焼の陶器市で36個のモダンでかわいい器を買ってきました
波佐見陶器まつり

テーブルウェア・フェスティバル

東京のお店でも見るようになった波佐見焼ですが、毎年東京ドームで開催されているテーブルウェア・フェスティバルにも出店されていますので、タイミングが合えば行ってみるととても楽しいと思います。
器好きは必見!テーブルウェア・フェスティバル 2016のご紹介
テーブルウェア・フェスティバル