中古住宅をフルリノベして3年住んだ感想

リノベーションのその後

中古住宅を購入してから、フルリノベーションをして3年が経ち、設置した設備について思ったことを、前回「中古をフルリノベして3年経った設備はどうなった?」に書きました。

今回は、設備以外の気持ちの部分を書き綴ってみたいと思います。

住んでみての感想

ざっくりとした感想を思いついた順に書いてみました。

とりあえず家が落ち着く

賃貸に住んでいたときよりも、家への愛着が湧いています。
職人の方達に手伝ってもらいながら、妥協をしつつも自分たちでレイアウトやデザインをしたという感慨もあり、家がとても落ち着きます。
細かい気になる箇所はありますが、完璧な家はなかなかないもの、と思えるレベルのものです。
きれいに保ちたい気持ちが働き、汚してもすぐに片付けたくなりますし、自分の好きなようにできる自由さがあります。

DIYはスロースタート

思い切って戸棚を設置する予定だったのですが、DIYの才能がないので、最初の2年は勇気を出せず釘を打てませんでした。
3年目に入り、覚悟を決めて釘を打ってからは、気持ち的に慣れ、DIYで至る所に棚を設置しだしました。
当初は賃貸で貸すことも考えて綺麗に使おうなどと考えていましたが、今ではその時はその時と思うようになりました。
棚をはじめ、自分が使いやすいように加工しています。

料理が前よりも好きになりました

このブログで休日料理を載せたりしていますが、休日関係なく料理をする回数が増えました。
キッチンは大きくして正解。もっと火力が強い業務用のコンロも欲しくなりました。

人を招くようになりました

毎週末自宅でパーティーだ!なんてことはできませんが、飲み屋に行くより、家のほうが安いし落ち着くので、居酒屋に迷った時は、うちでもどうでしょうか?と提案することもあります。
自家製のサングリアや、炙り料理など、自由なメニューを出すことができます。
幸い、陶器が趣味なので、お皿もたくさんありますし、なにより、フルリノベーションに興味のある友達の参考になるようです。

モノを捨てるようになりました

狭い家なので、多くのモノを置いておくことはできません。
1年くらいかけて、少しずつ物を捨てて、断捨離しました。
気持ち的にとてもすっきりし、ストレスが減りました。

引越し業者さんに頑張って搬入してもらったベッドも、捨てました。
今は西川のAirというマットレスを利用しています。
夫婦で1枚ずつ。これで寝起きに腰が痛くなることも無くなりましたし、快適です。

ちなみに、Airの使用感ですが、
購入時にエアウィーブと迷ったのですが、新宿の東急ハンズだと、両方のマットレスを同時に試すことができます。
決め手は、Airのマットレスは単体で利用できるのと、簡単に丸めて収納できるところです。
冬はその上に、ベルメゾンの筒型毛布に入って寝ています。これが本当に最高。
寝るのが好きなので、つい話がずれてしまいました。

コーヒーを飲むようになりました

今までコーヒーを飲まなかった私ですが、コーヒーを入れた時の香りがとてもよかったので、今では、コーヒーショップで豆を購入し、家で引いて、ドリップで飲んでいます。
お恥ずかしながら、家をカフェにするぞと意気込んでいたんです。
今も納得のできる状態ではありませんが、居心地の良い空間作りの為の試行錯誤が続いています。

次は家を建築したい

そして、自分にタイミングとお金があれば、次は家を建てたいです。
自分で建築士の方と相談しながら、理想の家を建てるのが夢です。
もちろん、立地も大切なので、その時に生活スタイルに一番合った家を建てたいなと。夢ですが!

その時の為に、今は、こうしたいと思ったことがあれば、リストにまとめるようにしています。

そう思うのも、フルリノベーションをしたとはいえ、中古住宅です。
綺麗に見せているようで、綺麗に出来ない部分も多々あります。
それは住んでみたらわかる、リノベーションならではの”歪み”みたいなものです。寒いとか熱いとか、使いづらい箇所とか、薄い壁とか、やっぱり古いと地震が怖いとか。

というわけで、ざっと今思ったことを書いてみました。
定期的に思ったことを書いていきたいと思います。